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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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大浴場 美弥子の逆サービス-2

旦那は早速5倍濃縮の業務用ローションを桶に開け、お湯を足して丁度良い濃度に調整したローションを美弥子に差し出した。

「あたしが使っていいの?」

美弥子が女たちに向かって聞いたが、女たちはそれをどう使っていいかがわからない。

「いいわよ、お母さんが見本を見せてよ」

「そうお、じゃあ遠慮なく」

美弥子は桶に両手を浸けると、童謡の『糸まきまき』の振り付けのように、リズムカルに手をグルグル廻してチャプチャプとローションを混ぜだした。

「おー!ソープ嬢みたいだ!」

ストリップ劇場の支配人は先週行ったソープランドを思い浮かべた。

ローションの準備が終わると美弥子は旅館の旦那に声をかけた。

「お客さんどうぞ。ここに腰を掛けて下さい」

「えっ、わたしが一番でいいんですか?」

美弥子はこっくり頷いた。こんないい物を用意してくれた旦那にサービスするのは、美弥子にとっては当たり前だった。

旦那が美弥子の指示通りにイスに腰を掛けると、美弥子は旦那の目の前で身をくねらせながらローションを全身にまぶしだした。

特にバストと股間には念入りクチュクチュと擦りつけて、旦那が興奮するように喘いだ。

「はあ、はあ、お客さぁん、ヌルヌルが気持ちいいのお、はあ、はあ」

自分の準備が整うと、美弥子は旦那の右腕にローションを塗り付けた。

美弥子は妖しく微笑みながらヌラヌラとテカりを帯びる旦那の右腕に跨ると、自分の股間を押し付けた。ムチュっと水音を立てて、開かれた淫靡な縦スジから現れた中の具が旦那の右腕に密着した。

美弥子はその状態で腰を前後に動かして、ローションと愛液でヌルヌルする淫靡な具を旦那の腕に擦り始めた。

「はあ、はあ、ど、どうですかあ」

「うう、いい感じですよ」

美弥子の何とも言えない淫靡な表情、体の動きに併せて揺れるバスト、そして自分の腕に陰毛の無い卑猥な縦スジが開きながら前後している。旦那は自分の目の前に繰り広げられる淫らな光景を楽しんだ。

右腕が終わると左腕に移り、それが終わると旦那の太ももの上に跨り股間を擦り付けた。旦那は目の前で揺れるローションまみれの乳首を弄びだした。

「ああん、もっと捏ねて〜」

両方の太ももが終わると、興奮でイキリ勃つ旦那のモノの前に跪いた。美弥子は目の前にイキリ勃つ旦那のモノをバストごと両手で挟んで上下に擦りだした。

「はあ、はあ、お客さん、この店初めてですかあ、はあ、はあ」

「ええ、こんな美人が居るんなら早く来たらよかった」

「はあ、はあ、奥さんに怒られるわよ、はあ、はあ」

「いいんだ、妻とはセックスレスなんだよ」

「はあ、はあ、勿体ないわねえ、こんなに気持ちいいのに、はあ、はあ、一度連れてらっしゃい、奥さんに色々楽しいことを教えて上げるから、はあ、はあ」

「それはいいなあ、よろしくお願いしますよ」

今まで黙ってその小芝居を見ていた女将は思わず声を出した。

「いやあねえ、変な芝居して。もう色々教えて貰ってますよお」

半日前まで性的なことを拒絶していた女将は、苦笑いを浮かべながら隣に居る劇場の支配人のモノを扱いていた。

美弥子はそんな女将に微笑むと、バストで挟んだ旦那のモノをさらに激しく扱きだした。

ニュルニュル。そんな音が聞こえてきそうな光景だった。

「うほほ、これはいい」

普段味わえないヌルヌルした股間の感触に、旦那も喜びの声を上げた。

気を良くした美弥子はバストの間から見え隠れする旦那の亀頭をパクリと咥えると、バストと口で旦那に刺激を加えていった。ジュボ、ジュボ、ジュボと淫靡な水音が辺りに響いた。


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