女教師の過去 2-1
体育館にシューズが床に摩擦する音が響いていた。近藤が紗弥加をしごいている。1対1のバドミントンのゲームをしているようだ。しかしどうも様子がおかしい。全国3位の紗弥加が大会にも出場しない近藤に全く歯が立たない。まだまだ元気な近藤に比べて紗弥加はもう体力の限界を感じさせる動きの悪さだった。
「おら!そんなんじゃ全国制覇出来ないぜ??もっとキビキビ動けよ、紗弥加!ハハハ!」
「ハァハァ…ハァハァ…」
肩で息をする紗弥加。全身汗だくだ。額からは汗がしたたり、シャツもビショビショだ。そしてスカートから伸びる脚も水滴が垂れている。しかし脚の水滴はどうやら汗ではないようだ。
「も、もう無理です…。許して下さい…」
「ダメだ。まだイッてないじゃないか。大好きなバドミントンをしながらイッてからだ、許すか許さないかわな!!」
「そんな…」
そう、紗弥加の体力は膣に差し込まれているバイブに奪われているのであった。紗弥加はバイブ装着でバドミントンをプレーさせられているのであった。
「ヒヒヒ、凄い特訓だろ?あのオグシオだってこんな特訓してないぜ?バイブしたまま普通通りにプレー出来るようになったら完璧に全国制覇だぜ!こんな事思いつくなんて俺は名コーチの素質あるのかもな!ハハハ!」
そう言いながら近藤が打ち放った羽が紗弥加の頬に激しく衝突した。
「あん…」
床に崩れ落ちる紗弥加。
(もうダメ…)
バイブに力を奪われている紗弥加は立ち上がる気力も力も出なかった。そんか紗耶香に近藤が歩み寄る。
「だらしねぇ女だなぁ。だから優勝できねぇんだよ。」
バドミントンのラケットを逆に持ち、グリップで紗弥加の胸の膨らみをグリグリと詰る。
「ああん…」
「ヘヘヘ、こんなでっかいオッパイしてっから動きが悪いんじゃねぇのか?」
更に激しく紗弥加の胸をいたぶる。
「あっ…嫌…」
「嫌じゃねぇよバァカ!しょうがねぇ、ちょっと休憩だ。セックスしてやるよ!」
近藤は紗弥加の股を開かせパンティを脱がさないままバイブを抜き、そのままペニスを挿入した。