従姉妹2-1
それから俺と雫は恵美をMメスにして楽しむ方法を考えた。
俺と雫が不倫し楽しんでから3日後に雫が我かに家にきた。
「恵美ちゃん、貴女ね。ウチの岸本とできてるらしいわね、私の友達に知らぬは女房ばかりなりって……今、喫茶店で聞かされたばかり……恥をかかされたわ、友達は証拠の写真を携帯で撮っていたの。貴女と岸本がラブホにはいていくところを綺麗に撮れてる、見る。恵美ちゃんは信用してたのに!私と岸本とを一緒にしてくれた人だって………酷いわ、貴女自分の使い古しを私に回したのね。その癖、気が向くと今でも岸本のチン〇で玩んで私を馬鹿にしてるのね。岸本にも聞いたわ。貴女が無理矢理誘うって…ゴメンなさいって泣いて謝ったわよ…」
雫が玄関でまくし立てる声は外まで聞こえそうなので無理矢理リビングに通した。
「本当に恵美が岸本と不倫してるんか?岸本が嘘を言っているんじゃないか」
「だから研次君は恵美ちゃんに馬鹿にされるのよ。二人は結婚する前からオマン〇をしてた仲だよって友達に言われたの……私悔しくて。貴方も岸本のお古のオマン〇を喜んで舐めて嵌めさして貰ってるのよ。その上、今も私達を馬鹿にして二人でヤッテルのよ。研次君、男として腹が立たないの」
雫が見せた携帯の待ち受け画面には岸本と恵美がラブホにはいる瞬間を見事に写していた。
実は雫が岸本を付けて写した証拠写真だったけど。
雫の演技力は抜群で涙を流して泣き出した。
俺は【ア〜ァ、女は恐い。決して逆らってはいけないと改めて思った】
「私は岸本君と不倫なんかしてないわ、貴女達こそ昔からズ〜と関係がある仲だって町の奥さん連中の噂じゃない」
と恵美が反抗しだした。こちらの思う壺にハマりだした。
「そりゃないだろ、こんな写真を近所の奥さんに撮られて恥ずかしくないのか?自分の事を棚にあげて……ちゃんとした証拠があるじゃないか」
「研次君、この女はシタタカナ女なのよ。口で言っても白状しないわよ、身体に訊いてみようよ、私の主人を恥知らずな男にしたんだから」
俺は恵美を平手で張り倒して、前もって用意したロープで後ろ手に縛りあげて障子戸の上の梁に打ち込んでおいたフックにロープをかけて爪先が付く程度に吊り下げた。
「貴方何をするの、私より雫さんを信用するの」
「此が動かぬ証拠じゃないか、ラブホでお茶だけ呑んで別れたのか……なんて事は言わないだろうな、お前のスケベな此のマンコが言い訳できるか、貴方今度アナルセックスしてよって言ったスケベ女め……岸本とはもう尻の穴でやっているんだろ〜処女も尻の穴も俺より先に岸本に捧げているんだろ。尻の穴に挿入されてヨガってるんんだろ。雫、恵美のマンコと尻の穴を調べてみてくれ」
雫は恵美のスカートとパンティを脱がしマンコを指で大きく割り拡げて見た。
「いやらしいスケベマンコをしてるのね、ベタッベタッに濡れてるわ、オケ毛がヘバリついてるわ〜。それにしても恵美は尻の穴の周りまでボウボウと陰毛生えてるのね〜毛深い女は淫乱って言うけど本当にスケベなんだ。普通の女はこんなにボウボウ陰毛生えてないもの〜。尻の穴も開いているよ、常習的にアナルセックスしているわ」
「そんなに淫乱なマンコなのか?普通のマンコと違うのか?アナルセックス常習犯?なんていう恥知らずな女だ」
「だからさ。研次君はウブなんだから……、恵美のマンコしか見たことないんでしょう?いいわ私のマンコを見せてあげる。私のが普通のマンコよ、尻の穴は私も岸本にされてるの」
雫がスカートを脱いでパンティを下ろしソファに浅く腰掛けてM字開脚してマンコと尻の穴を見せてくれた。
雫のオマン〇も大淫唇が分厚くダラリと出ているし結構毛深いマンコだった。