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従姉妹
【その他 官能小説】

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従姉妹1-2

「でも、オマン〇はベタッベタッだよ。尻の穴に淫ら汁が流れてるよ、チン〇欲しいんだろ、恵美は直ぐに入れて入れて〜って悶えるんだけど……」

雫のオマン〇は貫ぬいて欲しいと言っている。

俺は欲望のままに雫の下半身を持ち上げて中腰で杭打ちのように雁高なチン〇を雫の開ききったオマン〇に陰毛を掻き分けてガンガン突っ込んでやった。

やがて雫はV字型に足を開き「グェグェイク〜イク〜イク〜」と訳の判らない単語を羅列しながら真上に噴水のように小便を吹き上げて目を剥いて気を失った。


気を失って半開きの口にチン〇を突きいれてやると条件反射のようにシャブりだした。

ドスケベな女だな。

雫は無意識でシャブっている。


硬くなったチン〇で頬っぺたを叩いてやると気がついた。

「やっぱり雁のひかかりがタマラナイわ、岸本でイッタ事ないもん。イッタふりしてるけどねぇ」

それから二人とも野生に還ったように色々な体位で何回も交尾した。

雫の毛深い性器が獣のように見えた。


一段落してから昔からの従姉妹同士にかえりタワイない話を全裸で身体を絡み合わせたまま話していた。

「此の前ね、恵美がアナルセックスしようかって言うんだよ。友達の入れ知恵みたいでね?マァとりあえずウ〜ンって生返事したら通販でアナル責めの用具を買ったんだよね、今はアナル拡張中なんだよ、相変わらず好きな女でね、出会いサイトで若い者のをつまみ食いしてるみたいだし、岸本とも二三回関係してるんじゃないかな?大体、雫に岸本を紹介したの恵美だろ」

「じゃ私、恵美ちゃんのお古を使ってるの」
「良いじゃないか、恵美は雫のお古を使ってるんだから………」

俺と雫は高校時代ちょっとしたきっかけで肉体関係に陥った。

雫の処女を奪ったのは研次だった。

恵美が雫に友達の岸本を紹介したのは、俺と恵美が一緒に住みだしてからで案外恵美は俺と雫の関係を疑っていたかも知れない。

恵美もそれまでに岸本と関係していたかも知れない。

でもお互いに素知らぬ顔をしている。

適当に遊んで痛いところはツツカナイのが俺と恵美の暗黙の了解だった。

「岸本って近頃SMに凝っているのか目隠しされてアチコチ弄っていきなり突っ込んでくるのよ、ドキドキするわよ、それからスーパーの隅で勃起したのを握らせて射精するまでこすらされたり、スカートを捲りあげてやろうとするのよ〜偶々他人が通りかかり恥ずかしいのが興奮するみたい、私は逃げだしたくなるけどね、変態でしょう。羞恥プレイだって」

「そりゃいいな、今度恵美にしてやろう」

「案外悦ぶんじゃない、岸本も恵美ちゃんに感化されてるんじゃないかしら。だってイキナリ、アナルセックスしようって研次君に言ったんでしょう。アナルセックスって浣腸や野外がつきものじゃない。恵美ちゃんがSM好きなんだ」

「今度、縛りあげてケツを叩いてやるか」

「ア〜ンア〜ンって喜ぶかも知れないよ」

「面白いな」

「嫌だ〜アンタ達夫婦、変態夫婦だね」

「何言ってるんだ、さっきケツを突きだしてモットーモットーって呻いていたメス猿が」
「酷い、私メス猿じゃないもん」

「自分のマンコ見てみなよ、猿より毛深いマンコしてよ」

「イヤ〜ン」

て言いながら研次の勃起したチン〇を握りしめて自分のオマン〇に嵌めて尻を振りはじめた。

グイグイと尻をグラインドさせて貪欲に快楽を求めるのは40女の性欲に辟易しながら研次は充分に満足さした。

それから俺と雫は恵美をMメスにして楽しむ方法を考えた。


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