従姉妹1-1
「研次の此がたまんないの、雁高のチン〇、オマン〇から抜くときに膣の襞にひかかるのがいいのよ、岸本のなんて長くて太いけどノッペリしたモノだからひかかりがないのよ。それに皮被りなんだからね。いちいちシャブって唇かシゴいて手で皮を剥いてやらないといけないし、そのくせ早漏でしょう…私が上りつめる前に射精してフニャチンになっちゃうんだから……もうやる気無くすから」
「調子良い事言って、ヒ〜ヒ〜悲鳴をあげてるって此の間岸本が言っていたよ」
雫が俺の言うことを聞き流しフェラをしだした。
「嫌だ〜研次たら昨日恵美とヤったんだね、恵美の匂いと味がするわ、せめてシャワーで洗ってきてよ」
「昨日はしてないよ」
って言いながらドキッとした。
雫の言っている通り昨夜恵美のご機嫌をとる為に何回もアクメに達するまで前から後ろから挿入して攻めまくり、ウトウトと挿入したまま二人とも寝てしまった。勿論今日の朝の恵美は機嫌よかったけど………で岸本の家に遊びに行くと言っても機嫌よく送り出してくれた。
朝まで挿入していてシャワーで洗う暇もなく、自分自身も恵美の匂いが染み付いているとは思っていたが雫に見破られるとは余程匂いがきついんだろ。
恵美の淫液は匂いがキツくてシャワーを浴び下半身をシャンプー洗いしないと一日中恵美の匂いが下半身中心に漂うらしい。
新婚だった頃は興奮する香水だったが今は性欲を萎えさせる匂いになっていた。
「雫が嫌なら止めるよ」
と言ってチン〇を雫の口から引き抜くと
「駄目よ……これから私の匂いを染み付けてやるから」
そう言えば雫のオマン〇の匂いもきつかった。
雫の口が俺のチン〇をパックリくわえ直した。
「玉も尻の穴も舐めろよ」
「馬鹿ね、言わなくても解ってるわ」
雫がチン〇の裏筋から尻の穴までチロチロ舐めたりベロンと舐める度にチン〇をビクビクと動かしてしまう。
「本当に研次は此処が好きね、此処に指を挿しこむと………」
雫が俺の尻の穴に指を挿しこんだ。
「やめろよ!」
「研次ってホモかも知れないね」
「冗談は止めてくれ、でも、裏筋と尻の穴は気持ちいいんだよ、今度は雫を気持ち良くしてやるよ」
雫の下半身だけスッポンポンにさせて大きく股を開いた。
ムッと40女の股間の匂いが拡散した。
おっぱいをTシャツの上から揉みながらオマン〇に口づけをして盛り上がったマンコからダラリと出ている大淫唇をクワエテ甘ガミしてやりクリトリスを剥いて舌先で優しく転がすように舐めた。
「イャ〜いきなりくるなんて、いつも下だけ脱がすなんて〜変態」
そこらへんまでくると雫のオマン〇部分はベタッベタッになる。