★ゴロン!★-2
小さくて可愛い蕾、柔らか過ぎて微かな感触のみ。
そして一気にブラをめくり、素早く先端を口に含む。
『ふぁあっ・・・あっ!あっ!・・・』
『お願い・・・ホントに止めて・・・』
真剣な声に動きを止め、
押さえていた手を解放した。
『はあ、はあ、はあ・・・、ヒドイよ、こんなの。』
ヒロカはブラを直した。
「ゴメン。ずっと我慢してた。」
「前に話したときよりずっと好きになってるんだ。」
「もっとヒロカを知りたい・・・。」
『そんなの・・・、ダメだよ・・・。』
「・・・愛してる」
『でもダメ・・・』
「・・・・・・・」
「・・・ここはどう思ってる?」
ビキニパンツの上からピンポイントで指で触れた。
『ああっ!あっ!ダメだってもぉ!』
身体がビクビク跳ねた。指先にかなりの湿り気を感じた。
その瞬間、女性の身体は粘膜を守る自己防衛反応で
無理やりでも濡れると、何かで読んだことを思い出し、
一気に自責の念に駆られた。オレは何をしている!?
だが不思議と冷静になれた。
オレは暴走しているわけではない。
最後の一線のギリギリでも引き返せる自信があった。
絶対に傷つけることはしない。もう少し押してみようと。
『んっ・・・・んっ・・・』
秘部にあてがった右手をヒロカは両手で剥がそうとするが、
その隙に左手を背中に差し入れてブラ紐を解き引き取った。
実は先ほど解きひもをつくっておいたのだ。
『あ!ちょっと!返して!』
ヒロカの手がブラを追った隙に
今度は右手がビキニパンツの中に侵入した。
『ああ!コラー!』