投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一二三四そして五
【その他 官能小説】

一二三四そして五の最初へ 一二三四そして五 3 一二三四そして五 5 一二三四そして五の最後へ

ア ウェット ドリーム-2

「イッちゃったね。」何も知らない晴之に、イクとは久美子らしくない大人の言葉を発した。飛び散った精子をティッシュで拭き取り、パンツを履かせた。
「今日だけよ。内緒ね。」そういって久美子は晴之にマスターベーションの仕方を教えた。


一二三四そして五の最初へ 一二三四そして五 3 一二三四そして五 5 一二三四そして五の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前