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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女教師の過去 1-15

 やりたくもない相手に犯されている事実に寒気がする。必死で周りを見渡すと煙草を吸ってこちらをニヤニヤ見ている全裸の木下、内海、宮田、津川に気付く。彼らは一仕事終えて一服しているように見えた。
 「ま、まさか…私が酔いつぶれてる間にみんな…」
近藤が腰を動かしながら言う。
 「もう榊原のマンコの中には4人分の精子がたっぷり出されてるんだよ?俺のチンポで掻き回してやってるところさ。妊娠したら誰の子供だか分かんないね?」
 「!?う、嘘でしょ…!?」
 「嘘じゃないさ?後で榊原紗耶香の輪姦中出しビデオ見せてやるからな?まぁ誰の子供が産まれてもバドミントン好きな子供が産まれるだろうよ?良かったな!」
 「良くないわよ…!や、止めて…!もう止めて!!ああん!」
 「出すまで止めねぇよ!まぁ妊娠ルーレットの確率下げてやるわ。俺はお前のその小倉久美ばりの美しいお顔にぶっかけてやるよ!ハァハァ」
陰湿な笑みを浮かべながら見下す近藤。紗耶香の爆乳をギュッと掴み物凄い勢いで腰を振る。
 「ああん!!」
アルコールがまだ回っている体に襲いかかる快感。紗耶香はただ与えられる激震に体を激しく揺れさせ喘ぎ悶える事しかできなかった。
 「おら榊原!俺はどんな時でもオマエを犯る事ばかり考えてたんだよっ!!ったく調子に乗って散々こき使いやがって!!今からは俺がオマエの体をこき使う番だ!!ハハハ!!」
 「嫌ぁぁ…!」
激しい体の揺れにアルコールが抜け切れていない紗耶香の頭の中がグルグル回り出す。そして再び意識を失ってしまった。その後、近藤に顔にたっぷりと精子をぶっかけられた事はビデオで知る事になる。

 近藤達は意識を戻さない紗耶香に服を着せ、ホテルから出て紗耶香の部屋に行った。部屋に入り男の体液がついたままの紗耶香をベッドに寝かせ帰って言った。
 「まぁ、ビールにピル混ぜて飲ませてやったから妊娠はないだろうがね!ハハハ!」
近藤は笑った。他の男は小倉久美に似てる紗耶香としたかっただけだった為、一度ヤッたらもう満たされたようだ。あまり紗耶香に固執しなかった。しかし榊原紗弥加に対して性的興味を持っていた近藤だけは執拗に紗耶香にまとわりついてきた。紗耶香は近藤のペットとしてバドミントンで協力してもらった時間を恩返しさせられる事になるのであった。


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