女教師の過去 1-10
内海がパンティの股関部を指で摘み上げ中身を覗く。
「ちょっとオマンコをチラ見しようかな…。おっ!キレイだぜ?ビラビラも張りがあってよれがないし、余計なとこに毛がないし♪」
「まぁ彼氏居なそうだしあまり使ってないだろうからな。匂いはどうだ?」
「クンクン…。まぁこんなもんだろ。普通だね。シャワー前の事を考えるとしない方じゃん?」
内海はスケベな顔をしながら言った。
「じゃあ産まれたままの一糸纏わぬ姿になってもらうか。」
近藤がブラジャーを外す。全員の視線が紗耶香の胸に集まる。
「で、デッケー!!超巨乳じゃん!スゲェな…。」
「こいつが最後の最後で優勝逃すのはオッパイが邪魔なんだな、きっと。」
「ゆっさゆっさ揺れてんもんなぁ、いつも。」
そして皆が気になる所がある。
「しっかし…こいつ乳輪でけぇな…」
「ホントだよな。残念なくらいデケーや。」
「興覚めするよ…」
しかし近藤が言う。
「こんないい女の乳輪がデカいっていうギャップがいいんじゃん!こいつ、きっとかなりのコンプレックスなんだろうな。誰にも知られたくないぐらい恥ずかしいんだろうね。それを俺達は知ってるんだ。こいつに向かってこう言ったら興奮しないか?『お前、何だよこの乳輪?ハンパなくでけーな?全く恥ずかしい乳輪して。榊原紗耶香の乳輪はハンパなくデケーって言いふらしてやろうか?』って、さ?」
意識を失っている紗耶香に向かって言った近藤。
「い、言ってみてぇ!こいつを侮辱してみてーよ!」
紗耶香の恥ずかしい乳輪で盛り上がる。
「この乳輪、興奮したらプックリと盛り上がるのかな?いじってみるか。」
近藤と津川と宮田が奪い合うように紗耶香の乳首をいじり始めた。
「乳首もなかなか存在感あってエロいぜ…。」
紗耶香は無意識のうちに男達に乳首を弄ばれ恥ずかしい姿を見せる。
「寝てても乳首って勃つんだな!うわっ、エロっ!!」
乳輪がプックラと盛り上がる。そして存在感ある乳首はコリコリになり天井に向いてピンっと堅まっていた。