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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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女体-8

 オマンコを触って、セックスもしました。しかしまだ大事な一つを教えて貰ってませんでした。
 そう、オッパイです。まだオッパイに触れてなかったのです。後から聞いた話では、初日からいきなりセックスまでするつもりじゃなかったと言うの事です。女の体を見せて悶々させ続けて、いずれどこからかセックスの情報を耳に入れたときにやらすつもりだったみたいです。
 オッパイは次の機会に回すつもりだったそうですが、いきなりセックスしてしまったもんだから、そこまでしたらオッパイをお預けする必要はないんじゃないかと言う事で公開してくれたそうです。
 裸でベッドに仰向けに寝た理央さんのオッパイを心ゆくまで堪能しました。いやー、柔らかさには感動しましたね。こんなに柔らかくて揉み心地のいいものは他にはありません。揉みながらついついデレデレ顔になるのを理央さんに突っ込まれました。
 いじるとピンピンになる乳首も楽しみました。指で転がしたり、摘んだり、吸ったり…、いつも手元においておきたいぐらいでした。暇さえあれば揉んでいたい、触っていたい…、それがオッパイの感想です。今でもそうです。
 
 それから二年、俺は中学二年になりました。理央さんは大学を卒業してショップ店員になりました。もう何回セックスしたか分からないし、ラブホテルにも連れて行ってくれたし車の中でもやりました。理央さんのおかげで皮の剥け具合も順調です。先っぽを露出していたせいかチンポもなかなかいい成長を遂げています。理央さんも喜んでます。
 彼氏を作らない理央さん。ずっと本当の弟のように愛してきたけど、違う愛を持ったとの事です。もともと子供が好きだとか。いわゆるロリコンだと言ってました。俺も彼女いないし、殆ど恋人同士です。
 誰にも内緒で関係を持っていた俺達でしたが、まさかあんな事態になるとは思ってもいませんでした。


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