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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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お姉ちゃん…-1

 チュチュ…チュパチュパッ…。
俺の部屋に響くいやらしい音。そう、理央さんは俺の部屋に頻繁に訪れるようになりました。家庭教師をしてもらってます。家庭教師って言っても好意で勉強を教えてくれると言うので親は大歓迎でした。教えてくれるのは勉強だけではありませんが…。
 俺もちょっと生意気になってきました。
 「理央さん、あんま音立てるとバレちゃうよ?」
 「そうね、気をつけるわ?」
俺は偉そうに椅子に座り理央さんを跪かせてフェラチオしてもらってます。
 「ああ…出そう…」
 「うん。」
 「うっ!」
また理央さんの口の中で気持ち良くなりました。精子を飲み込みチンポの汚れを舐めとる理央さん。いつもの光景でした。
 「理央さんのも舐めてあげるよ。」
 「ダメ…声出ちゃうから。」
 「頭を布団に入れなよ。」
理央さんに布団を被せスカートの中に手を入れ白いパンティを脱がしてオマンコを舐めてあげました。理央さんの声はいい具合に布団に吸収されます。理央さんのオマンコはまた一段とヌレヌレになるようになりました。
 勉強の時間が終わると俺の家族と一階で談笑する理央さん。アクトレスですねぇ。俺のチンポをしゃぶって精子飲んだり、オマンコ舐められてアンアン言ってただなんて想像もつかない。たいしたもんだ。
 それから部屋に帰ると俺に見られながらオナニーする理央さん。お互い早くセックスしたくてたまらないのが伝わるかのように俺もオナニーします。
 周りの友達はオマンコの絵を書いて騒いでみたり、センズリがどうのとか言いながら喜んでます。理央さんにレッスンを受けている俺には子供っぽく感じてしまいます。二重丸に縦線を引いてこれがオマンコだと騒いでいるクラスメイトを見て俺は心の中で、オマンコはそんな単純なものじゃないよ?と思ってしまいます。嫌な奴だな、俺は(笑
 最近益々セックスの奥深さを感じてしまいます。オマンコが俺に与えてくれる喜びの無限大さを理央さんにはいつも教えて貰ってます。理央さんに自分では知らなかったチンポの感じる場所も教えて貰ったし、今の俺は理央さんなしでは生きていけません。
 たまに授業中に理央さんから写メが来ます。鏡を使って服を着たままノーパンM字写メとかいつもドキドキさせられます。俺も昼休みとかにトイレでチンポの写メを送ったりしてます。昼間お互い写メで悶々としてしまうので夜は燃えてしまいます。家ではセックス出来ないから、どうにも我慢出来ない時は少し離れた公園の駐車場で理央さんの車の中でする事もあります。休日は1日ラブホテルで過ごす事もあります。
 俺は中学生の中でもかなり進んでいる方だと思います。


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