隣のお姉さん-2
理央さんが大学生になると、アルバイトとかで帰りが遅くなりました。俺はまだ小学3年生。その頃からですね、理央さんの部屋を覗くようになったのは。
夜は22時には寝てました。ある日寝つけない時に理央さんの部屋の灯りがつくのに気づきました。俺の部屋は暗いからあちらからは見えないはずです。そーっとカーテンに隙間を作りそこからこっそりと覗いたのがきっかけでした。
そこには何とも言えない世界がありました。帰って来た理央さんはピッチリのタンクトップにローライズ生脚…、刺激的でした。そんなに大きくないオッパイだけど、その膨らみはかなりの興奮を感じさせてくれました。そんなカッコで理央さんはベッドで寝ころびながら携帯をいじってました。
(何だろうこの感じ…アソコがムズムズして…勃ってきた…!)
女の体に対しての興奮…、この時が初めてだったと思います。まだオナニーを知らなかった俺はチンポをモゾモゾいじっていました。
それから理央さんが帰って来て覗きをしてから寝るという生活が続きました。夜に限らずカーテンの隙間から見つからないようにちょくちょく覗いてました。おかげで女の習慣ってものを色々教えてもらいました。化粧、メイク落とし、髪の手入れ…そして腋毛の処理。女も腋毛が生えるのを初めて知りました。
そんな俺を理央さんは姉ともども休みの日には色んなとこに連れて行ってくれました。理央さんの事を見る目が段々いやらしくなっていきます。理央さんは日増しにギラギラしていく目に気づいていたのでしょうかね?普通じゃない目で見ていた事でしょう。
理央さんはまだ子供の俺に抱きついて来たり抱き締めて来たりしました。オッパイの感触にドキドキしました。これは子供の特権です。有効にその特権は使わせて貰います。海に連れて行って貰った時は最高でした。理央さんの水色のビキニにドキドキです。タンクトップよりさらに生々しい膨らみにチンポはすぐ反応してしまいました。何と言ってもあのゆれがたまりません。プルンプルンする柔らかそうなオッパイにフル勃起します。俺は海から出れませんでした。
何で女の事を見たり考えたりするとチンポが勃つんだろう…さそれが謎でした。勃ったからって何が起きるのか、どうすればいいのか分かりません。ただ悶々とする日々が続きました。