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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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隣のお姉さん-1

【投稿者】:立石隼人
【性別】:男
【年齢】:14歳
【職業】:中学2年生
【体験談】隣のお姉さん

 俺の隣の家には10歳年上のお姉さんが住んでます。吉澤理央さんというショップ店員をしているお姉さんです。色白で髪は毛先がふわふわしていて軽く染めています。超可愛いんです。俺には1つ上の姉がいるんですが、姉ともども昔から本当の兄弟のように面倒みてもらってたし明るくて本当にいいお姉さんです。家族間も仲良く、お互いの家を行き来したり一緒におでかけしたりしています。色んな意味で理想のお姉さんです。
 部屋も二階の自分の部屋から窓を開ければ目の前にお姉さんの部屋があります。クーラーは冷えすぎて好きじゃないと言う事で夏は窓全開にして部屋にいる事が多いです。俺のほうが気を使ってカーテンを閉めているほどです。
 そんな状況だから物心ついた時には興味本位でカーテンの隙間から理央さんの部屋を覗いたりしてました。今の季節、理央さんは部屋着の短パンとタンクトップのシャツで過ごしています。短パンもお尻の肉が見えるほどの短さ。クーラーなしで夏を過ごすには少しでも肌が出る姿のほうがいいからと言ってました。俺にはたまりません。俺が大人の年頃に向かうのと、理央さんの体が大人になっていくのがピタリと合い、俺は日増しに理央さんをいやらしい目でしか見れなくなっていきました。
 理央さんはまさか俺が覗いてるだなんて思ってもいないんでしょう。こちらを気にする素振りは全く見せずに平然と部屋で寛いでいました。俺はベッドに寝転がり本を読む理央さんを見ているだけでムラムラしてました。小さい頃はそのムラムラの意味も良く分からなかったけど、次第にその感じがたまらなくなってきました。オナニーとか知らなかっけど無意識にチンポをモゾモゾといじっていたのは男の本能ですかね?小学6年生まで、理央さんを覗きながらムラムラしてチンポをいじってました。特に着替えの瞬間は本当に興奮しました。下着姿までしか見たことはなかったけど、子供の俺には最高でした。


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