隣のお姉さん-10
理央さんのオナニーを見届けるとお休みと言い、理央さんは就寝しました。しかし俺はさっきの衝撃的な快感を忘れられずについついオナニーをしてしまいました。目を閉じ理央さんを想像しながらチンポをしごきまくりました。初めてのオナニーも最高でした。もう止められそうもありません。
それからというもの、俺は理央さんが帰ってくるとカーテンを開けっ放しにしようとしましたが、理央さんが覗かれてる感じがたまらないと言っていたので今まで通りカーテンの隙間から理央さんの事を覗き見し続けました。覗かれてると知ってて色んな姿を見せてくれる理央さんは凄いと思いました。そんな理央さんを見ながら毎晩2〜3回はオナニーしてました。テッシュの消費量はハンパなかったです。
もっともっと理央さんに色んな事を教わりたい…、そう思うようになりました。隣に住む女子大生のお姉さんに知らない事をたくさん教えて欲しくてたまりませんでした。俺は夜、理央さんが帰ってくるとカーテンを開けて買ってきたスケッチブックにこう書きました。
『理央さんにたくさん教えてもらいたいことがあります!』
と。すると理央さんはこう書いてきました。
『今度の日曜の昼間、遊びにおいでよ!誰もいないから!』
嬉しくなりました。理央さんのプライベートレッスンがまた受けられる!たまらなくなりました。待ちきれずに何回オナニーした事か。日曜日は女の体についてたくさん質問を様子して行くぞと気合いが入りました。理央さん…たまらないお姉さんです。