あの頃のまま…。-6
スカーフを解き上着を脱ごうとしたらスカートから脱いでくれと言われました。私はスカートを脱ぎました。いいよいいよと喜ぶ植田君。それから上着を脱ぎました。順番にも拘りがあるんですね。下着姿になるとワンピースのテニスウェアーを手にしました。私のテニスウェアーは薄いピンクに水色のラインが入っていて可愛いんです。久しぶりに着たウェアーはやっぱり少し小さくなってました。
「ムッチリしててエロッ!!」
遠回しに太ったと言われてる気がしました。でも確かに太股とかムッチリしていていやらしいかもです。しかもルーズ履いてるのでちょっとしたコスプレみたいでした。
「こ、これでポニーテールにしてよ!」
ヘアバンドを渡され、私は部活していた時と同じようにポニーテールにしました。
「思い出すよ〜、部活ん時にチラチラ見てた由衣を!」
見てたんだ。ムラムラしながら部活してたのかな??植田君は私に色んなポーズをとらせました。女の子座りや立て膝、屈み…そして床に寝転んでパンチラを見て喜んだり。コスプレ好きなんですね、植田君は。
すると今度はラケットを持って来ました。何をするのかと思ったら…。
「グリップを入れてみて?」
そう言われました。
「えっ…?」
さすがに驚きました。
「は、入らないよ…、こんな太いの…。」
でも戸惑う私を納得させてしまいます。
「清水のチンポ入ったなら入るだろ?」
「あ、そっか…」
って、何を納得してるんでしょう私は。でも確かにそうです。入らない事もないなと思った瞬間、植田君は早業でパンティを脱がしました。
「ほら、俺が支えててやるから立ったまま入れてみてよ?」
ラケットを立たせて促す植田君。グリップをアソコの下に持って来てワクワクした目をしています。
「ラケットのグリップを入れるなんて…変態っぽい…。」
「そんな事ないよ。さ、早く!」
私はグリップの上に跨がりました。そしてゆっくりと腰を鎮めて行きます。そしてアソコにグリップが当たりました。