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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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あの頃のまま…。-5

 すると私のアソコにゾクッとするような感触がしました。植田君がパンティからはみ出た私のビラビラを舐めてきたのです。生温かい鼻息がかかります。植田君の興奮具合かわ分かります。左右のビラビラをペロペロ舐めていました。
 「そんなピチャピチャ音を立て舐めないで…」
わざと音を立てる植田君。
 「由衣のジュースがこぼれてるからいやらしい音が立つんだよ?」
否定できません。正直アソコが熱い。熱くて熱くてたまりませんでした。もういっその事パンティを脱がしていじって欲しいぐらいです。でも脱がさない植田君。今度は仰向けに寝かされました。半身になって横に寝る植田君は右手で私の体を制服の上から撫でていました。
 「セーラー服、好きなんだから…」
 「いや、セーラー服着た由衣にいやらしい事をするのが好きなんだよ。」
ニヤニヤしながらオッパイを揉んでます。私は目のやり場に困り目を閉じました。
 「ひゃん!」
植田君は首筋に唇を寄せて来ました。キスしたり舐めていました。
 「あっ…あっ…!」
鳥肌が立ち声を出してしまいます。
 「いい匂いだね。」
私の香水を褒めてくれましたが、それは私を辱める前振りでしかありませんでした。続けてこう言ったのです。
 「アソコの匂いは下品だけど、ね?」
思わず目を開けて聞いてしまいました。私のアソコは臭いの?と。でも臭いと下品はまた違うんだよと言いました。私には良く分からない違いです。エッチな匂いとも言うとか言ってくれましたが、いまいち区別がつきません。でも言えるのは恥ずかしい匂いだと言う事です。
 セーラー服が捲れお腹が見えてます。植田君はお腹から手を入れ腰の辺りを撫でてました。もっと肝心な所をドンドン触って貰いたいのに…。じらされてたのかもしれません。どっちにしろ私のアソコはドンドン濡れていきます。
 セーラー服を堪能した植田君は、今度はまた違う物を取って来ました。なんとテニスウェアーです。しかも…。
 「こ、これって…高校の時私が着てたのと同じ…?」
驚きました。サイズも色も柄も同じだったんです!そうしたら罰悪そうに告白しました。
 「後輩に戸田夏美っていただろ?彼女からせがまれなかったか?」
確かに戸田さんから記念にウェアーをくれと言われてあげました。最後の部活の時に自分で洗うからと言って脱ぎたてを渡した事を覚えてます。
 「それは俺が頼んで貰ってもらったんだよ。どうしても由衣のウェアーが欲しくて…さ。」
びっくりしました。まさかあのウェアーが植田君の元に渡っていたなんて…。しかも汗をかいたまま洗濯もしない状態で、です。
 「ご、ごめんな?どうしても欲しかったんだ!」
私は気になる事を聞きました。
 「に、匂いとか…嗅いだの?」
と。すると頭をかきながら答えました。
 「う、うん。」
正直少し引きました。続けて聞きました。
 「そのウェアーで…その…したの?」
植田君は正直に答えました。
 「嗅ぎながら…良くした…。で、でも1ヶ月したら洗って保存してたんだよ。今でもたまに広げてみて由衣を思い出したりしてたけど、始めの頃以外オナニーには使ってないよ!本当だよ!」
弁明する植田君。良く考えれば卒業してからも私の事を思い出しててくれたなんて嬉しい事です。私は許すし笑い話にしちゃいます。
 「男の人って油断も隙もないんだから♪大事にしててくれてありがとう。私も懐かしいなぁ…。久々に着てみたくなっちゃった♪」
そう言ってテニスウェアーを譲り受けました。そして目の前で着替えます。女子高生の生着替えです。ま、歳はイッちゃってますが…。でも嬉しいそうに生着替えを植田君は見てました。


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