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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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あの頃のまま…。-4

 植田君は私のセーラー服姿に物凄く興奮しているようで触りまくってきます。背後に回りオッパイを揉む姿を鏡で見ていやらしい顔をしていました。私も興奮しちゃいます。何か高校生に戻った感じがしました。高校生の私が年上のサラリーマンに体を自由にされているように見えます。オッパイを揉む手つきがいやらしいものだから余計ドキドキします。スカートをゆっくりと捲られパンティがチラッと鏡に映ると我ながらムラっとしました。太股を這う手…。いつパンティの中に手が入ってくるのかドキドキしてしまいます。でも入れそうで入れない植田君。私は内股を擦るようにしてモジモジしてしまいました。
 「エロいなぁ、由衣は…。」
植田君のほうがエロいよ…。そんなに高校生の時、私としたかったんだね。きっと私が隙を見せてたらきっとヤラれちゃってたかも知れません。今考えれば性に興味ありすぎな年頃。みんな良く欲望を我慢できたなと感心すらしてしまいます。でもその時の我慢が今、清水にしても岸田君にしても植田君にしても私に対してこんなにいやらしいのかも知れませんね。
 「由衣、四つん這いになって!」
植田君にせかされて言われるまま四つん這いになりました。植田君は私の背後に廻りました。スカートの短さから言ってパンティ丸見えです。振り返ると植田君のいやらしいニヤニヤ顔が見えました。
 「た、たまんねー!」
パンティを見られて恥ずかしかったけど、でも植田君がたまんねーと叫んだのはもっと恥ずかしい事に対してでした。
 「女子高生のヌレヌレパンティだ!」
そう、私の濡れに対してたまらなかったのです。
 「やぁん!」
思わず濡れた所を手で隠しましたがあっけなく退かされました。
 「中身が透けて見えてエロッ!!」
私を辱めるつもりはないんでしょうが恥辱されている気分です。でもその恥辱感が何とも言えず…。湿りが増した事を植田君に指摘されまた恥ずかしくなりました。
 植田君はお尻を掴んで左右に広げました。
 「へへへ!由衣のビラビラがパンツからはみ出てるよ?」
なんて卑猥な事を言うのよ!?紳士的な植田君はどこに行ったのって感じ。そして植田君はパンティの股関部を狭めて引っ張ります。
 「おおっ!」
パンティが割れ目に食い込んでました。どんな卑猥な光景が植田君の目に映ってるのか考えると気が遠くなりそうでした。グイグイ割れ目に食い込ませるものだから段々気持ち良くなってきました。
 「ああん…植田君…食い込ませちゃ嫌…。ハァハァ」
 「へへへ!いいじゃん!」
止めてくれませんでした。卑猥な言葉を言いながらいやらしくなる私のアソコを見つめていました。でも、こんなにいやらしい男の人、私は好きです。


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