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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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同級生との快楽-4

 クンニでイクのって、また独特の気持ちよさがあります。あのモワモワっとした感覚がたまりません。オシッコが漏れちゃうような感覚。清水君の舌は本当に巧みでした。
 私はフラフラしながら促されるようにシックスナインの体勢になります。もうパックリと割れた割れ目の中を見られようが気になりませんでした。私は清水君の先っぽをペロペロと舐め、清水君は私のアソコを指で弄びます。たくさんクリトリスをいじられました。もう気持ち良くて仕方ありません。舌で縦横無尽にクリトリスを弾かれるとまたまたイッてしまいました。すると私のナメナメも少しは効いたのか、清水君は興奮した様子で体を抜き、そのままバックで突いてきました。
 「ああん!いきなりバックぅぅ!」
思わず叫んでしまいました。それにしても清水君にバックで突かれると子宮が壊れてしまいそうなぐらいに奥まで到達します。あまりの太さにアソコが裂けてしまうんじゃないかと思いました。私は顔をベッドに押し付けシーツを握りしめながら快感に耐えました。もう喘ぐ事しかできません。丸太をガンガン打ち付けられているようです。
 服を着たままのセックスはそれだけでも刺激的でした。脱がす気配は全くありません。裾が捲れてお尻だけ露出している姿が鏡に映り卑猥です。服を脱ぐ暇も惜しんでセックスする欲求不満女…自分で自分をそう思ってしまいました。すると清水君は私の腕を引きました。私は無理矢理上体を引き起こされ宙に浮きます。何となく拘束されている感じがたまらなかった。私は口を大きく開けながら絶叫しました。勿論涎を垂らして喘いでいました。
 清水君の息づかいが荒くなると正上位になりました。男の人はイク時は正上位でイキたいものなのでしょうか?もう清水君の顔は射精の瞬間を予感させました。
 「中に出して…!」
それが清水君が喜ぶ事だと思ったからそう言いました。でも今日の清水君は違う気分だったみたいです。
 「ハァハァ…、由衣…、顔に出していい…?」
私は清水君が出したい所に出させてあげたかった。
 「ああん…、いいよ…?かけて…。顔にいっぱいかけて…」
そう言いました。
 「由衣!!」
オチンチンを抜いてすぐに喉元に跨がりオチンチンをしごく清水君。私はオチンチンの先っぽを見つめます。すると先っぽからピュピュッて白い液が飛び出して私の顔に降りかかりました。精子って温かい…。射精で私の顔はドロドロしました。気持ちよさそうな清水君。最後まで精子を放出すると私は無意識にオチンチンをくわえました。精子と私の味が混じってます。清水のオチンチンは私の口の中で少しずつ萎えていきました。


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