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Queen Celes
【二次創作 官能小説】

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Model-8

そして画家の方も、そんなセリスの状況をしっかりと把握した上で行動している。
「・・・さて、そろそろ絵の下書きを再開しないといけませんね」

セリスの乳房をくわえていた唇を放して画家が呟く。
身体中が心地よい痺れに包まれ、ぼんやりとしていたセリスは思わず画家の顔を見つめる。


正直画家が愛撫の手を止めたことに、内心不満のセリス。
そんな気持ちの変化は、
彼女の顔に表情として浮かぶ。



ここで交錯する、セリスと画家の視線。



「名残惜しいですが、私の方も正直限界なので、ここでメインディシュといきましょう。

・・・・ああ、ご心配なく。この後から絵の執筆を再開します。
これからドレスが汚れてしまわないようにうまくやりますから」



次の瞬間、セリスの身体は画家の膝の上から一気にソファの上に移動していた。
乱れたドレスの状態でソファの上にうつ伏せとなり、高々と腰を上げた形をとっていた。

家自身も入れ換わりに席を立ち、既に十分な大きさまで回復していた肉棒を手の中に包みこんでいる。



――――バサッ・・・・



勢いよくドレスのスカートがまくりあげられ、画家の目にセリスの黒いレースのパンティーが飛び込んでくる。

今までの画家の愛撫の効果か、既にパンティーそのものはぐっしょりと濡れていた。





「これだけ濡れていたら、大丈夫ですね。では・・・」


次の瞬間には、グショグショに濡れたパンティーは勢いよく下げられ、
露になったセリスの薔薇の中に勢いよく画家の肉棒が突き立てられた。



―――ズンッ・・・・・


「んあああっっ!!!!」





その衝撃と予想以上の肉厚に、
セリスは目を見開き絶叫していた。


セリスの“薔薇"の中は、
エドガーを除いて今まで全く経験がなかったせいもあって、ほとんど広がっていない。

しかも、蜜を十分に湛えているためにほぼ抵抗なく、一番奥まで画家の肉棒が滑り込んだ。


そして画家の肉棒がすっかりおさまった途端にギュウッと締まる。




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