私の中に出す男達-11
ご無沙汰だったオチンチンをくわえ、私の体の中で気持ちいい場所をくまなく愛撫され、まさに天国てした。ここ数年の欲求不満が嘘のような快感に私は悦ぶ体を隠しきれません。岸田君の指に掻き立てられるピチャピチャ音が一段と大きくなります。
｢由衣、可愛いアナルがヒクヒクしてるよ？｣
カーッと恥ずかしくなりました。お尻の穴を見つめられるなんて恥ずかし過ぎます。もしいじられたらどうしようとハラハラしている私にとんでもない事がおきます。私はオチンチンを口から吐き出し悲鳴にも近い声を出してしまいました。
そんな私を楽しむかのように有り得ない行為をする岸田君。岸田君は私のお尻の穴を舐めているのです。信じられませんでした。お尻の穴を舐めるなんて…。
思わずキュッ、キュッとお尻の穴をヒクヒクさせてしまいます。それが興奮するんでしょうか。岸田君は執拗にお尻の穴を舐めていました。
｢由衣、放置しないでよ。｣
植田君は私の頭をそっと抑えオチンチンを口に挿入してきました。頭を固定して腰を振ります。私のお口を使ってセックスしてるように。私は舌を動かして植田君の快感をお手伝いしました。
そして両乳首を交互に指で撫でたり摘んだり、そして舌で弄ぶ清水君。前歯で甘噛みされると小刻みに喘ぎ声を出してしまいました。オチンチンを口に挿入され息苦しかっせいか、まるで違法薬物でも摂取したかのように脳内が心地よくなってきました。こんな経験初めてです。
くわえる植田君のオチンチンは超ガチガチでした。こんなに堅いオチンチンは初めてでした。早くガッチガチになったオチンチンを入れて欲しい…、もう我慢できません。くわえるオチンチンの事で頭が一杯な時に二度目のエクスタシーを迎えてしまいました。雲の更に上まで跳ね上がりフワフワしたような気分。天国ってここかな…、そう思ったぐらいです。意識朦朧で私はそのまま体を崩しました。下にいた清水君の体に抱き付くように倒れた私のお腹には物凄い異物感を感じました。清水君のオチンチンは本当に立派。私の頭の中にはもはやオチンチンしかありませんでした。