投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ディスティニーノート
【SF 官能小説】

ディスティニーノートの最初へ ディスティニーノート 13 ディスティニーノート 15 ディスティニーノートの最後へ

遭遇〜調教(昼の部)-9

・ザーメンを浴びると絶頂する
正一は紗亜揶の白い背中に張り付いた黄色いザーメンにさらに興奮し、まだまだ勃起は治まらない。
再び扱きながら背後に回ると背中へと放つ。
ビタタタタタッポタタ…
「イギヒ〜〜〜〜〜〜〜!!」
獣のようなかん高い声をあげると潮を吹く。
そんなことを更に3回ほどしていると、掃除が後少しで終わるところまできた。
正一は紗亜揶の腰辺りを目掛けてドスンッと腰を下ろす。
「クエッ!?ゲボロロロロロロロッ…」
一瞬も耐えること無く正一の下敷きになり、先程飲まされたザーメンと小便の混じった液体を鼻から噴水のようにぶちまける。
正一は紗亜揶に乗りながらツインテールを片方ずつ掴むと、手前に引っ張りのけぞらせる。更に足を浮かせ、尻に体重をのせグリグリとからだの中身を絞り出すように磨り潰す。
「クカカカカッ…クウ…カハッ…」
紗亜揶は空気を求めているが、巨漢の圧力と無理やり海老ぞりにされて、肺に空気が入らない。
ツインテールを片手持ちに変えると、そのままぺニスを扱き出す。
「今から素晴らしい世界につれていってあげるからねぇ♪」
「…」
既に意識は朦朧としているようで、今にも意識が飛びそうだ。
片手に持っているツインテールで無理やり髪コキに切り替えると、無言で後頭部へ射精する。
それと同時にクリトリスに爪を立て抉る。
フッと体が脱力し紗亜揶が絶頂を迎え向こうの世界へ旅だったのが確認できる。
「掃除再開するです…」


ディスティニーノートの最初へ ディスティニーノート 13 ディスティニーノート 15 ディスティニーノートの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前