萌神君臨-5
髪を束ねたうなじが艶っぽすぎる。プルンとしたオッパイ、プリンとしたお尻、バランス良く生えた陰毛、全てが男を喜ばす為にあるような体に感じる。そんな田口の視線を余裕で受ける麻耶。
「ムラムラしたら犯っちゃってもいいのよ?この間、レイプしようとした時みたいに、ね?」
「い、いえ…、そんな恐れ多い事できません!」
「オマンコ、緩めてあげるわよ?」
「も、萌神とヤルなんて無理っす!」
「遠慮しちゃって。フフフ。じゃあ体洗ってあげるよ。椅子に座って?」
「は、はい…」
椅子に座る田口。すると麻耶はボディソープを手に押し出し胸に塗り泡立てる。そして田口の背後に回る。
「わっ…!」
背中に柔らかくて気持ちいい感触がする。麻耶は胸を押し当て田口の背中を洗っている。
「最高のスポンジでしょ?」
「は、はぃぃ…、超気持ちいいですぅ…」
胸で背中を洗いながら手を伸ばし田口の胸元を洗う。
「あっ…!」
指が乳首を弄ぶ麻耶。体をビクンと大きく反応させる。
「可愛い乳首…♪私が開発してあげようかな…」
「ああ…マヤヤ様…、ヤバいっすぅ…ハァハァ」
今まで乳首を攻められた事はない。未開発な部分の新たに知る快感に顔を歪ませる。
「ピンピンにしちゃって。可愛いいんだぁ♪」
「何か…ヤバいっす…気持ちいいっすぅ…」
「だよね〜?こんなにコリコリさせちゃってさぁ♪」
指で摘まれると情けない声を出してしまう。
「はぅぅっ…!」
小学生から大人までレイプしてしまうモンスターチャイルドの面影はない。大人の女に悪戯され耐えるただの子供だった。
(こ、これが萌神とよばれる理由か…。凄い…この俺がこんなに何も出来なくなっちゃうなんて…。今すぐにMになっちゃいそうだよ…)
レイプの神、湯島武史を骨抜きにしたという伝説が本当だったんだと実感する。
「可愛い、徹ちゃん♪」
麻耶は前に回り込みオッパイで田口の顔を挟むように擦り洗う。
(このまま窒息して死にたいよ〜!)
至福の表情を浮かべながらオッパイに顔を変形させられポ〜ッとしてしまう。