第8話-1
今日は3人でおフロです。
普段は、帰ってきた順でシャワーで済ませますが、
とある理由で、ときどき3人でおフロに入ります。
「ババンバ、バンバンバ〜ン♪」
「あんた汗くさいのよね。せっかくの美少女なのに、萎えるのよ」
「むう…」
ナオさんは、ワシワシと美さきちゃんの頭を洗います。
「ババンバ、バンバンバ〜ン♪」
「一人のときは、ツルンのテロンで済ませちゃうんでしょ?
キープクリーンが我が家の掟よ」
「イテテ…」
ナオさんは、グシグシと美さきちゃんの身体をスポンジで洗います。
「…」
「あっ!こら、逃げないの!」
美さきちゃんが透明になっていきます。テレポート能力です。
ナオさんは石鹸の付いた手で、半透明の美さきちゃんをくすぐります。
「ヒャハハハ…」
美さきちゃんの姿がもとに戻ります。集中してないとダメなようです。
「いい湯だな〜♪」
「もー、お子様なんだから。はい、終わりっと」
シャワーで流して終わりです。
「ありがとう…ナオさん…」
「おしっこ、出る?」
「うん…」
「あ、美さきちゃんいいなー」
美さきちゃんは、おフロイスに座っているナオさんのももの上に、
向かい合って座りなおします。
ナオさんは美さきちゃんを包むように抱きます。
「ふうっ…」
美さきちゃんは、ナオさんのお腹のあたりにおしっこをかけます。
おフロ場には、美さきちゃんのおしっこのにおいが充満します。
「全部出た?」
「うん…」
「いい子ね」
ナオさんは美さきちゃんのおでこにキスをします。
「ゆえもする?」
「はいっ!」
ザバッと湯船から出ます。
私も同じように、ナオさんのももの上に跨ります。
ナオさんの閉じた脚には、まだ美さきちゃんのおしっこが溜まっています。
ナオさんのキレイな身体はおしっこで濡れています。
「いいよ、立ったままかけて」
「はい」
ナオさんは、私のアソコを指で開きます。
私はナオさんの両肩に手を置いて、胸のあたりにおしっこをかけます。浴尿です。
「ゆえのおしっこ、暖かくって気持ちいい」
私の尿が、ナオさんの胸で跳ね返ってしぶきます。
私と美さきちゃんのおしっこが、混じって溜まっていきます。
ナオさんの身体は、私と美さきちゃんのおしっこでビシャビシャです。
「とっても素敵よ、ゆえ」
ナオさんは、私の腰を引き寄せて、おしっこの出てくるところにキスをします。
「あっ、恥ずかしい」
「いいにおい」
3人でキレイになって、アイスを食べました。