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巨乳美少女・小宮山綾華
【制服 官能小説】

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巨乳美少女・小宮山綾華-2

「あんっ…きてぇ!もっときてぇ!」
バンバンと体と体がぶつかり合い、ゆっさゆっさと爆乳はゆれ、『生なんかたえられねー!』
「いくぞ!」とすぐイってしまった。
「あああああぁぁんっ!」綾華のあそこからは精液がだらり…
はぁはぁ息を切らす晴哉に綾華は着衣しながら話しかける。
「小宮山綾華。実はまだ中学生。今度花沢女子学園に入学いたしますの。では失礼いたしますわ。お医者様。」と意味ありげな目でみて、去っていった。

━数ヶ月後…
「先生〜なんかまた淫乱症候群の症状がでたぁ!治して?晴哉せんせ♪」と保健室で綾華の声が響いてる…。


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