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巨乳美少女・小宮山綾華
【制服 官能小説】

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巨乳美少女・小宮山綾華-1

小宮山綾華。15歳。自分で言うのもなんだが、容姿、体型共にモデル並だと思う。
いや、モデル以上だ。
くびれたウエストに、小さなお尻、目はぱっちりして、とても整った顔をしている。
それに、なんと言ってもFカップはあろう、爆乳。まるでグラドルであった。
綾華が入る高校は私立で服装は自由であった。
綾華は池袋のイー●トボーイで制服を一式買った。
帰りにトイレで着替えて。
鏡を見て「いやぁ、あたし、似合うじゃん。よしっ、行くかぁ!」と張り切って街へ出ていった。ターゲットは30代前半のおじさん。
人通りが少ないところで待ち伏せしてると、柳葉敏郎に似たおじさんが来た。
やった♪と思い、「すみませぇん♪」と声をかけた。
おじさんこと、月村晴哉はびっくりした。こんな可愛い子が何故俺に…まさか援交か?という期待を胸に膨らませた。
「あのぉ、ここってどこかわかりますかぁ?」と地図を持ち、わざと寄り添って聞いてみる。
背が高い晴哉からは谷間がくっきりみえる。
『うっ…なんだこの娘…おっぱい見えそうじゃないか…』と思いつつ「あぁ…ここはね…」というと、綾華は荷物を落とした。沢山荷物が入ったバッグからはごちゃごちゃ物が落ちた。
「あ〜あ、やっちゃった」と晴哉を背にし、お尻を突きつけるように拾い始めた。
『なっ…パンツ丸見えじゃないか!しかもTバック…もう限界だ』と感じた晴哉は行動にでる。
全部拾い終わった綾華は晴哉に「すみませんでした。ところで道は…」とまた寄り添うと、先ほど用意した一円玉を上から落とす。
…もちろん制服の中にだ。
「あっ!ごめん。お金落としちゃった。悪いけど探させてもらうよ!」
といい強引に後ろにまわり、綾華のシャツに手を入れた。
綾華は「きゃっ!」といったが、心の中では笑ってた。
「どこいったんだろう…」といいながら、谷間に手を入れる。
『おっ…すげぇぇぇ!!手が女子高生の爆乳に挟まれてるっ!』中学生とは知らずに。
『このおじさん…手つきやらしいなあ…ようしっ』
「ないなぁ…ないなぁ…」という晴哉に「もしかしたらぁパンツに入ってるかもしれないですよ?みてください」とTバックのひもをほどいた。
露わになった茂みをみて晴哉はもう一円どころではない。
すぐさま股間に手を伸ばした。
くちゅ…
『濡れてるな…』と思い「ねぇ…君、おまたに蜂蜜塗ってんの?実は俺医者なんだ。蜂蜜を股間に塗ると、病気になる可能性があるんだ。俺がとってあげるよ。」といい、むしゃぶりついた。
「えっ…あのっ…」とわざと困ったような表情をし、やめてくださいっと叫んだ。
「でも、これとらないと、淫乱症候群になってしまうんだ!」
「そ、そんな病気ないよぉっ…あっ…あんっ…」
「君にしか発病しない病気さ。どうやら、この豆が原因らしいな!くそっ絞り出してやるっ」といい、クリを舐めるスピードを速めた。
「そんなことしないでぇぇぇ!あなたの…あなたのおちん●んいれてぇ!」
この娘…やっと本性あらわしたな…
「何言ってるんだ!俺のちん●入れて治るわけないだろっ!」
そういって舐め続ける晴哉から、今まで演技してたかのように喘がなくなり、晴哉から離れた。
えっ…と動揺する晴哉に綾華は胸を寄せ、座り込み、足をM字に開き、「こんな可愛い巨乳の女子高校生が入れて良いって言ってんだよ?」
…自分で可愛いとか言ってるよおい…
だが理性はきかない。
大きく隆起したペニスを綾華のぐちゃぐちゃなあそこにつきいれる。
ゴムなんかつけない。


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