第6話-2
「ゆえっ!飲んでっ!私のツユをのんでっ!早くっ!」
ナオさんはとても興奮しています。
ナオさんは私の顔にウンチ座りをして、激しくオナニーをします。
手がとても早く動いています。
私にたくさんツユを飲ませて、訳が解らなくしようとしています。
「はっ、ぷっ」
私は息ができなくなりますが、一生懸命舐めます。
私はナオさんの肛門に小指を入れて動かします。
「うぐっ、ぐぎぎ」
ナオさんはイキそうになるのを必死でこらえます。
うちももが、ガクガクいっています。
「ゆえっ!私の胸にチョコを塗って!」
息んで出して、ナオさんの胸にヌルヌルの肛門を塗りつけます。
固くなったナオさんの乳首で、少し飛び出た肛門粘膜を刺激すると、
ウットリするほど気持ちがいいです。
ナオさんは自分の乳房をつまんで、先っぽを私のお尻の中に入れてきます。
「あっ、あっ、とてもいい」
私はおしっこが出そうになるのを、シーツを握ってこらえます。
ホテルのベッドを汚すのは、なんとしてもいけません。ガマンです。
「口にもちょうだい」
私はとにかくお尻の穴を開いていたいので、たくさん息みます。
ナオさんの舌を指でつまんで、肛門に入れます。
マシマロが出にくいので、自分でお尻に指を入れてかき出します。
摘便です。
茶色にまみれた塊を、ナオさんの口のなかに押し込みます。
ナオさんは私の身体をさんざんにもて遊んで、満足したようです。
お腹が下った感じで目が覚めて、下着を見ると茶色に汚れています…
チョコレートとはいえ、見た目には変わりません。
おそるおそる、においを嗅ぐと甘いにおいがしてホッとします。
「はぁ、中学生にもなってパンツを汚しちゃうなんて」
口の中でもあんなに残るのですから、お腹の中はベッタリでしょう。
さすがNZのキャドバリーチョコレートはコクが違います。
起きたナオさんは、目を潤ませて私を見つめます。
昨日のチョコレートプレイがよほど良かったのでしょう、
ナオさんは「フウン、フウン」と鼻を鳴らして私に甘えてきます。
「きのうはとっても素敵だったの。ゆえはお菓子を作るのも、とっても上手なのね。
日本に帰って、またしていい?」
「…学校のある日はダメですよ。ずっとお腹が下った感じになっちゃうんですから」
「フウン、フウン、ゆえ大好き」
ナオさんは、私の顔をはむはむします。
ナオさんからはチョコレートの甘い香りがしました。
「ナオさん!そんなにチョコレートを買わないでください!」