秋の体-10
俺は携帯を秋の全身が見える位置に置くと全力でピストン運動を行う。
「くへへっほら秋ラストスパートだ。お兄ちゃんの汁をいっぱい受け止めるんだぞ」
俺は両手を秋の膝から乳房に移し、猛獣のようにアソコを秋の奥の方に突き上げる。
「ひぎゅ!もうだめぇ!気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉぉぉ!」
「ぐへへ…やっぱり秋ちゃんの体は正直だな。くっ…出る…うっ…」
「やっ!だめ!生でだしちゃ!…秋の中で…秋の中でドピュドピュしてるよぉ!…あぁぁああ!」
「はぁはぁ…スッキリしたぜ秋、気持ちよかったよ」
ゆっくりとアソコを引き抜くとそこから俺の白濁液がとっぷりと出てきた。
「はぁはぁ…はぁ…中にされちゃった…」
俺は横の携帯を取り動画を確認する。
「う~ん、中々に乱れてるねぇ。ほら秋も見てごらん」
俺は再生された淫らな秋の姿を直接本人に見せた。
「う、うう…恥ずかしい…」
「もう分かってるだろ秋ちゃん」