里美 第7話-13
「たいちゃん…おしっこしていい?トイレまで行けない。。。ここでしていい?」
太一はその言葉に、喜色を浮かべた顔でこっくりとうなずいた。
「見てて…」
里美は恥ずかしそうに顔を背け、ゆっくりと足を開くと、両手で陰唇を開いた。
それからしばらくして、最初はチョロっ、チョロっと出始めると、そのうちに堰を切った様に黄色い液体がほとばしり始めた。
里美の目の端に、それを子供が新しいおもちゃを手に入れた時の様に見つめている太一が見えた。
それからふと気づくと、階段の上に数人の子供の顔が。。。。
小学校の高学年だろうか、4〜5人…その中には女の子も一人。
放尿が終わると、里美はよろよろと立ち上がった。
そして陰毛をかき分ける様にして、女陰を両手で開いた。
「たいちゃん、見える?あたしの恥ずかしいとこ」
里美は太一よりも、階段の上でこっそりと覗いている子供達に向けて、女陰を見せつけた。
まだ何も気づいていない太一は、こくりとうなずく。
太一からズッキーニを受け取ると、膣口にあてズブズブと突き刺し、動かし始めた。
しばらくして太一達に向かって、後ろ向きになると片足をベンチに乗せ、右手でズッキーニを出し入れしながら、左手の人差し指と中指を舐めて濡らすと、アナルを揉み解しながらゆっくりと沈めていった。
「あぁぁあぁあああっ…見て! あたしの恥ずかしい姿を。。。あぁぁ恥ずかしい、感じちゃう。。。。」
「うわぁぁあぁあぁぁああ…イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう。。。。」
両穴を弄びながらまた数度イった後、里美はズッキーニを投げ出すと壁に手を付けて、激しく肩で息をしている。
「たいちゃん、バッグにタオルのハンカチが入ってるから背中を拭いてくれる?」
5分くらいして、やっと息が整ってきたとき太一にそう言った。
太一は甲斐甲斐しく里美の背中と言わず、乳房も腹も全身を拭いてくれた。
階段の上の子供達はまだ見ているみたいだった。
「ありがとう」
拭いてもらってから、里美はワンピを身につけた。
「たいちゃん、時間は?」
「あっ、、、もうそろそろ行かなくちゃ。。。」
腕時計を見た太一が言った。
「ごめんね。あたしだけ。。。」
里美が恥ずかしそうに微笑んで言った。
太一は首を振ると、嬉しそうに笑った。
「でも…ちょっとだけね。そこに寝て」
そう言って、ベンチに横にさせた。
ただ黙って身を任せている太一のベルトを緩め、ズボンを脱がした。
太一のパンツは、肉棒が突き破らんばかりに生地を持ち上げ、亀頭の辺りは上からでもはっきりわかるくらいに、ガマン汁でびっちょりと濡れていた。
「あっ。。。」
パンツに手をかけると、もうすっかり大人のそこに里美の唇と舌が触れた。
「わっわっわっ…」
口に咥え、そんなに時間も掛けてないのに、里美の口の中に若い精子が溢れんばかりに、何度も何度もドクドクと放出された。