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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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2時間目-3


「飯田センセイ、このブラウスは男子生徒への影響が
大きいんじゃないでしょうかね?」

そういいながら椅子に座っている弥生ちゃんの後ろに立って
上から肩をなでる。

「ちょ・・高校生」

くるくると肩を撫で回して徐々に手を下げていく。

「ここ!なんで第二ボタンまで外してるんですか?」

第二ボタンを軽く引っ張って胸の形をはっきりさせる。

「胸も!こんなにピチピチに目立って。
男子生徒が見てましたよ?」

大きく円を描くように両手で両胸を触る。
あ。やわらかい。弥生ちゃんサイコー。

「あん。高校生。ここじゃダメ・・・」

「このブラウスは完全に校則違反ですね。没収です」

「え・・?あっ・・んんっ」

俺はギュッとおっぱいを握って耳元で「没収」と繰り返した。






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