鉄マン-6
指を抜きパックリと開いた性器を眺める田口。指と膣を繋ぐ粘液の糸が卑猥すぎる。
「いいクリしてるよね。男に鍛えられたのかな?それとも自分で鍛えたのかな?オネーサマはいやらしそうだからどっちもな?へへへ!穴も気持ち良さそう…。」
性器を開きながらクリトリスを指でいじる。
「あはぁん!!止めて…」
「やっぱ敏感だよね。相当鍛えられてそう。へへへ!」
コリッとした感触がたまらない。いつまでもいじっていたいぐらいだ。
「あっ…嫌…!あっ…!ああん!」
ビクン、ビクンと体を反応させるオネーサマ。ますます涎を垂らす性器がたまらなくエロい。微臭だが確実に女の匂いが香る。強すぎず弱すぎずちょうどいいくらいの香りだ。田口にとっては物足りないが、キレーな女の淫臭はたまらない。
「オネーサマの周りの知り合いの男はみんなこのオマンコにチンポ入れたくてしょうがないんだろうなぁ。オネーサマのオッパイ揉んだりチンポしゃぶって貰いたい男、何人いるんだろ。それなのにあっさりとオネーサマをものにできちゃう僕って凄いよね!」
「ハァハァ…入れさせるもんですか…絶対…。」
「え〜?オネーサマ、もういつ入れられてもおかしくない状況じゃん?つーか、今すぐ入れてやってもいいんだよ?」
「入れさせないわ…」
「へへへ!そー強がる女に入れた時の嬉しさったらないをやだよね!屈辱の挿入をされた女の喘ぎ顔って見てて楽しいんだもん。オネーサマのそういう顔が目に浮かぶよ!」
「…ガキのくせに…!」
キッと睨むオネーサマ。無礼な言葉を口にされると田口は燃えてくる。
「あっ…、頭きたよオネーサマ。そういう態度はいけないなぁ。しょうがないなぁ、ヤッてやるよ、今すぐに!ガキにレイプされてアンアン感じるがいいさ!」
田口のレイプ魂に火がついた。田口はオネーサマの性器から顔を離す。
「ほら見なよ!僕のチンポ、もう、ギンギンだぜ!?オネーサマのキュキュッと締まったオマンコの中に突っ込んであげるよ!へへへ!」
子供らしくない陰湿な笑みを浮かべた田口はオネーサマの膝を掴み左右に大きく開いた。