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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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鉄マン-3

 オネーサンはまんまと角を左に曲がる。もう殆ど捕獲したようなものだ。小学校の周りは雑木林だ。わざわざこんな淋しい場所を通るオネーサマを馬鹿な女だと思った。2人は角を曲がるとオネーサマに向かって走り出す。
 足音に気付いたオネーサマ。
 「えっ?」
振り向いた時には高田に背後から抱き付かれ口を抑えられてしまった。
 「んんん!!」
抵抗するオネーサマ。しかしズルズルと引き摺られ壊れたフェンスから校内に連れ込まれる。声にならない悲鳴を上げながら引き摺られるオネーサマ。田口が倉庫の扉を開けると薄暗い庫内に消えていく。
 「ガチャン!カチャッ。」
扉が閉まり内側から鍵がかかった音が聞こえた。オネーサマは体を解放された。真っ暗で何も見えない。
 「な、何ですか!!何なの!?」
暗闇に薄気味悪く息使いが聞こえる。怯えるオネーサマに早くもムラムラする2人。もうもらったも同然だった。
 「いい女だよね、オネーサン。へへへ!」
 「だ、誰よ!?こんなとこに連れ込んで何するつもりよ!!」
 「くくく、気が強そうだなぁ。たまんねぇ。オネーサン、悪いがレイプさせてもらうよ。」
高田が言った。
 「ふ、ふざけないでよ!!何でレイプされなきゃなんないのよ!!」
強気の言葉だが怯えているのが分かる。
 「何でかなぁ?でもさぁ、レイプに理由いる?無理矢理犯りたいから犯りたいだけであって、ねぇ?」
ふてぶてしく言い放つ田口。
 「あなたまだ子供でしょ!子供がレイプとかいけないでしょ!?」
 「子供だってムラムラするしチンコもビンビンになるんだよ。セックスする権利はあるもん。」
 「訳分からない事…きゃっ!」
田口はいきなりオネーサマに抱き付くように襲いかかる。勢いで押し倒されるオネーサマ。
 「大人のカラダ…たまんねー!」
甘い香水に悶々とする。
 「や、止めなさい!」
ふりほどけそうでふりほどけない。執拗に纏わりついてくる田口に首筋を舐められ鳥肌が立つ。
 「嫌ったら嫌!!」
 「もう止まらないよ!」
スーツの上から胸を揉む田口。
 「止めなさいってば!!」
高田も参戦する。
 「パンストなんか履いてんじゃねぇよ!生脚で勝負しろゃ!」
パンストを引きちぎる高田。
 「きゃあ!嫌!!」
足をバタつかせ抵抗するが、女の抵抗はレイパーにとっては興奮材料の一つだ。暴れる程燃える。
 「せっかくの極上の獲物…暗闇では勿体無いもんな…。」
高田は電気をつけた。
 「ひゃっ!!」
いつの間にか覆面を被っていた2人。得体が知れない覆面が気味悪い。そして気付けば興奮した田口にシャツのボタンは引きちぎられ黒のブラジャーが露わになっていた。スーツは埃まみれ、パンストはビリビリに破られスカートは太股全開状態で捲れ上がっていた。
 「いい姿だ、オネーサマ!」
高田が太股を舐める。
 「嫌!んんん…!」
田口に口を塞がれる。顔を抑えられ唇を吸われるオネーサマ。お腹に田口の堅くなったモノがゴツッと当たる。
 「もう蒸れて熱いだろ?脱がしてやるよ!」
高田はパンティを引き摺り降ろす。
 「んんん!」
 「へへへ!オネーサマ、Tかよ!エッロいなぁ!!」
Tバックのパンティを掲げてニヤニヤ見つめた。


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