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ゆえとナオさん part2
【同性愛♀ 官能小説】

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第1話-1

「ゆえっ!これでお願いっ!」
ナオさんは学校から帰ってくるなり、
コンビニ袋を私に差し出します。
また、ムチャなお願いでしょう。

「ウイダーインゼリー???ええーっ!?これで、あれをー!?」
「はわわ…タイヘンだ…」
美さきちゃんまでガクブルです。

「お願いっ!ゆえはいい子だからぁ」
ナオさんは私の顔をちゅっちゅ、ぺるぺるしてきます。
「あっ、あっ、もう。
じゃあ、お腹をキレイにしてきますから、
シャワーしてきてください」
「うわーい。ありがとうー」

私は仕方なく、
トイレでぬるま湯を使って、お腹をキレイにします。
ゼリー飲料ですから、
残っていたら大変なことになります。
何度も繰り返しキレイにします。

「お腹の中をキレイにしてきました」
「うん。じゃあ、美さき、ゆえに注入してあげて」
「ゲッ…はいぃ…」

ああ、とうとう私は美さきちゃんにこんなことを…
私はうつ伏せになって、
美さきちゃんからゼリー浣腸をされます。
「子供同士なのに、凄いわ…」
ナオさんは、
私たちのあられもない姿を見てオナニーをしています。

「あれ?思ったより違和感ないですね」
「じゃあ、お願いよ」
私は仰向けのナオさんの顔にしゃがみ込みます。

ビュッ!
ビシャ!
「わあっ!!」
「すごい…ガンシャ…」
「まっ!美さきちゃんたら、
どこでそんな言葉を覚えたのっ!
ああっ、ナオさんすみません。
バナナと違って、力加減が難しくて」
「うにゃう〜」
ナオさんの顔はゼリーでグジュグジュですが、
嬉しそうに顔をしかめています。

「口でキレイにしますね」
私はナオさんの顔を舐め吸いして、
ゼリーを口移しに流し込みます。
「ひゃふふ」
ナオさんは興奮して、舌を絡めてきます。

「お腹に残っているのもちょうだい」
ナオさんは私を壁に向けて立たせます。
「壁に手を着いて、お尻のを飲ませて」
「あわわ、立ったままなんて。
こんなことしている中学生はいないと思います」
「さあ、力を抜いて。少しまぜるね」

ナオさんは指を私のお尻の中に滑り込ませます。
お尻の中のゼリーをかき回しています。
コポコポいっているのがわかります。

ナオさんは、私のお尻のほっぺを広げて、
舌をストローみたいにして、肛門に差し込んできます。
アナルから、音を立ててゼリーを吸いだします。

「ううーっ」
「ゆえってホントにカワイイ。
おツユが垂れちゃっているよ」
あぜんとして見ている美さきちゃんと目が合って、
恥ずかしさで身体が熱くなります。

「ゆえ、コアラのお母さんみたいだったよ」
「?」
「コアラのお母さんはね、
子供に半ねりうんちゃんを食べさせるんだよ。
ユーカリの葉は消化しにくいんだね」

お母さんコアラが、嫌がる子コアラの顔をまたいで、
「Eat!」
とか言ってる図が思い浮かびます!

「ひっ、ひどっ!!虐待!」
「アワワ…母子スカトロ…」
「またっ!だれ!小学生にそーいうこと教えるのは!
変なおじさんなの!?」
「えー?…ナオさん…」
「ナ・オ・さ・んっ!(怒)」

「もー、ダメよ美さき。教えたことみんな口にしたら。エロ動画見せてあげないわよ」
「な、な、なんてことを!しかもそんなドギツイのを!」
「だって、美さきの反応見ながらイタズラすると、
ドキドキするんだもん」
「そりゃ、そうでしょう!どうするんです?
クラスで話題になっちゃったら?」
「あ、それはマズい。
コアラちゃんならカワイイし、いいかな?」
「絶対ダメです!!」
「コアラごっこ…大人むけだ…」

〜☆
「ナニコレ?…クギ?…」
「おっとお」
美さきちゃんが、
どこからかナオさんの投げナイフを見つけてきました。

「防犯用に、要所要所に隠してあるんだけれど、
美さきには隠し事ができないなぁ」
「これ、ナニするやつ?…」
「それ、投げるんだよ。ナオさんは名人なんだよ」
「えー…見たいなぁ…」
「あらよっと」
ナオさんは、ろくに狙いを定めずにナイフを投げると、
カウンターキッチンにのリンゴにサクッと刺さります。

「またぁ、部屋の中で危ないですよ」
「ナオさんクノイチ…アハハハハ…」
「美さきちゃん、ウケてるし」
「美さきのツボはよくわからんw
喜んでるからいいんだけど」
「もぅ、ナオさんはお行儀悪いですよ。
本当は良家のお嬢様なのにぃ」
「あはは、ナイフ飛ばして、
山の中を走り回るお嬢様なんていないよ」
「ぐっ、確かに」
「良家なのは間違いないけれどね。
土地があって、山もあるのよ。
子供の頃はよく祖父と走り回ったなぁ」
「マリーさんって長女ですか?」
「ん?そうだよ?」
「ひょっとして、
土地や山もナオさんが受け継ぐんじゃないんですか?
マリーさんが築いた分だけじゃなくって」
「ううー、考えるの避けてたのにぃ。
マリーの件だけでも大変なのにぃ。
面倒だから親類に丸投げしちゃえ」
「またぁ、自分が育った場所ですよ?
バラバラになって他人のものになっちゃいますよ?」
「ぐっ、だうしやう?」


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