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狙われた女警
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狙われた女警-7

「なんだこれは。同僚が犯されているのに感じたか・・・。ふふふ。」
(そ・・・・そんな・・・。ウソよ・・・。)
由美が戸惑っていると柴田はそのまま優子の所へ近づいていくと男達は横に散らばると優子の足をそれぞれが持ち左右に広げる
「さて。気持よーくしてやろう。」
柴田はポケットからなにやらクリームを取り出すと優子の秘部に塗りたくると息が荒くなり媚肉からじわじわとテカリ始めるトロリと淫液が溢れ出し柴田のイチモツが無理矢理捻じ込まれ乱暴に貫かれる。
「むふぅーーーー。」
「ふん。こんな小生意気な婦警でもしょせんはただの女。」
小さな乳房を乱暴に揉まれながら涎と鼻水を垂れ流し優子の体はブルブルと討ち震えている。
「うぅうむうう。」
思い切り射精させられ無理矢理イカされかぐったりした様子だ。
「どうだ。俺に変な口の聞き方をするとこうなるんだぜ。婦警のお姉ちゃんよ。」
ピタピタと優子の右頬叩きながら左頬を嘗め回し耳たぶをかじるとちらっと由美の方を見る。
由美は金縛りに会った様に動けなかった。


「昇。いる。」
由美一日の勤務を終え昇のアパートに用が寄って来たのだが鍵を開けたままでいなかった。
「鍵も閉めずに物騒な。」
由美は構わず昇の家に上がるといかにも一人暮らしの若い男の家という感じの所に座って待つ事にした。
あれからも柴田に呼び出されては抱かれるというおぞましい生活が続いているが弟を守る為に諦めている。
昇もあれから柴田に狙われてる様子も一見感じなかった。
優子も気丈にも警察署に来ていた。
あの日の事は当然優子は口にしないし自分の事はばれていなさそうだ。
ふと部屋を見渡すと本棚になにやら見覚えがあるDVDが置いてあり手に取って見ると愕然とする。
由美の痴態映像が送られてきたDVDと同じだ。
しかもいくつも有るでは無いか。
これは一体なぜ。
由美は昇の部屋で再生をすると全て自分が柴田に抱かれている映像が収録されている。
由美は呆然とした。
(まさか・・・・。そんな。)
由美は急に怒りが込み上げ柴田の元に駆けつけると本人は手拭で頭を拭きながらバスタオルを身に着けて風呂上りの様子だった。
「柴田。あなた裏切ったのね。」
「何の事だ。」
「とぼけないでよ。これはなんなの。」
昇の家から持って来たDVDをぶちまけると柴田はバレちまったかとう言う表情で話し出す。
「なんだそんな事か。それはお前の弟の所望なんだぜ。」
「はあ。何を言ってるの。」
由美は何を分けの分からない事言ってると思った。
「お前の弟は姉が犯されるのを見てると興奮してたまらないんだとよ。
「ふざけないで。」
柴田に掴みかかろうとすると軽く突き飛ばされ仰向け状態になるとバスタオル外して腹部に馬乗りになると左右に制服を引き裂きブラジャーを外すと両乳房を強く揉みながら語りかけてくる。
「お前がこういう風にされる姿が弟は堪らず好きなんだとよ。」
「ウソよ。馬鹿言わないで。」
「本当さ。なあ。昇。」
柴田がそう呼びかけるとシャワールームから全裸の昇が出て来た。
その大きなイチモツは正に張り裂けんばかりに勃起している。
「ウソでしょ・・・。そんな・・・・。」
「本当だよ。姉さん。凛々しい制服の姉さんが犯されるのを見てるとゾクゾクしちゃうんだ。」
「何を言ってるの・・・あなたは・・。」
「なあ。言った通りだろ。」
「柴田。あなた弟に何かした。」
「何もしていないさ。お前が抱かれる度に昇はマジックミラーの向こうで一部始終を見てオナニーしてたんだぜ。ただ昇も可愛かったから俺の物になってるがな。」
「そんな・・・。」
余りの事に全身の力が抜けた感じがした。


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