投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 42 私の秋クン♪ 44 私の秋クン♪の最後へ

ロストバージン?-8


「きすぅ・・キスしてぇ」

軽く舌を出しながら叫べば
秋クンは私の舌をからめとるように自分の口内へ引きいれて
私の舌を吸いつくす。

そのしびれるような感覚と
乳首をはじかれる感覚。
私の中を2本の指が動きまわる感覚に
私の意識は秋クンの思いのままになる。

「はぁぁっっんっっ・・・・ぁ・・ぁ・・・ああああ・・・ぁ・・」

「あずさ、イけ?」

優しく耳元で耳の中をなめられながら言われた言葉に
私は素直に反応する。

「あっあ・・・あっあ・・・あっあぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ」

浅く息を押し出すように
声も一緒に押し出して
身体の奥底から来る快感の波に乗った。






私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 42 私の秋クン♪ 44 私の秋クン♪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前