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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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ロストバージン?-7


「あずさ。高校卒業まで俺の指じゃ駄目?」
「はい?だめです!だめです!」
「俺、良心の呵責が・・・」
「なにヘタレたこと言ってんの!ここまでしといて何が指じゃ駄目?よ!」
「でも、指でも満足するだろ?」
「しない!」

そういいながら中指を奥深くまで突っ込んで
ぐりぐりかき回されて指でもいいかな〜なんて思っちゃう。

「秋クンとつながりたいのぉ・・ぁん・・・だめぇ?」

小さくため息をつかれたけど
秋クンは私の手を秋クン自身にさわらせる。

「おっきくなってるだろ?あずさことを見てこうなってるんだよ。
あずさのおっぱいも俺に触られたいから大きくなったのかなぁ〜」

両手でおっぱいを鷲掴みにして変形させ
乳首を親指ではじく。

「んあぁ。だめぇぇ」

「あずさのここはもっともっとって言ってる」

入れている指を2本に増やして
2本を交互に揺らす。
だめ。そんな触り方したら・・・イっちゃ・・・ぅ・・・

「あずさぁ。ぐっちょぐちょ。イっちゃえよ」
「いやぁ。そしたら、秋クン、また『終了』って言うも・・・ん」
「イけよ。俺がイかせてやるんだから。イけよ」
「ぁ・・・・はぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁんっっ」






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