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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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青年の主張-1


side 秋

「秋クン!!!」

夏休みが始まった昼前に
となりの幼馴染が台風のごとく俺の部屋に入ってきた。

俺と幼馴染のあずさは小さい頃から仲が良かったけど
1年ぐらい前からあずさの態度が急変してきた。

高校に入って急に大人っぽくなったあずさは急に俺に迫るようになった。
きっと高校で友達に初体験した話でも聞いたんだろう。
それまで気づかなかった、あずさのおっぱいとか女らしい曲線に
急に気がついて、本当に寸前まで行ったことが何度もあるんだけど。

今までなんとか、自分自身を抑えるのに成功してる。

そ・・そりゃ・・・
おっぱいは(もちろん)もんだし・・・
乳首もつねった・・・
下着の中に手を入れて
直接指もいれちった・・・

いや。
でも!
それでも最後の一線は超えてない!

だから、俺は抑えるのに成功している・・・
と、思いたい・・・


でも、考えてみてくれよ。
現役の女子高生が・・・
しかも、おっぱいが大きいいんだ。これがまた。
「抱いて」って迫ってくるんだぜ。
抑えてる俺ってすげーだろ?

でもあずさはきっと初体験がしたいだけなんだと思う。
友達に遅れたくないだけなんだと思う。
それで抱いちゃったら
後悔するだろ?

だから俺は一生懸命抑えてるんだよ。

いつまで続くか、だけどな。。。トホホ


side 秋




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