投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 33 私の秋クン♪ 35 私の秋クン♪の最後へ

成人式-10


「はい。ありがと」

もう少しでイっちゃう・・・って時に
秋クンは両手をぱっと離した。

私は何が起こっているのか分からず
ポカンと後ろの秋クンに振り向いた。

「ありがと。あずさ。成人式のお祝いもらったから」

はぁぁぁ?
ここでストップ?

「え?終わり?」
「そうだよ。お祝いもらう俺が満足なんだからいいだろ?」

えええ?
また、おあづけ?

「あんなに声出したんだから喉渇いただろ?」

そう言うと
丁寧にブラのホックをして
セーターを下げてくれる。

ぐちょぐちょに濡れているところは
ご丁寧にティッシュで拭いてくれて
下着を履かせてくれた・・・

そして台所に飲み物を取りに行ってしまった。


あ〜ぁ・・・
冬も不発に終わりそうです・・・・






私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 33 私の秋クン♪ 35 私の秋クン♪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前