投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

強姦主義者 『T』の最初へ 強姦主義者 『T』 71 強姦主義者 『T』 73 強姦主義者 『T』の最後へ

性に溺れるお嬢様-4

 イボイボが今まで感じた事のないような新たな快感をもたらす。生まれて初めてのバイブ挿入。お嬢様の新世界が始まる。
 「あぁん…」
必死で背中を壁に押し付け体を支える。田口から見ればがに股でバイブに悶える変態的体勢にしか見えない。
 「ほ〜ら、気持ちいいでしょ?オネーサン?」
ゆっくりと抜き刺しするバイブには粘液が糸を引きいやらしい。ネチョ、ネチョっという音がいい雰囲気を醸し出す。
 「す、凄い…。世の中にこんな凄いものがあったなんて…ハァハァ…」
もはや脅されて肉体関係を強要されている状況など忘れてしまった。与えられる快感に悶え、そして期待するスケベな女に成り下がる。
 田口はスィッチを入れる。
 「あきゃっ…!」
下半身にうねり出すバイブに体をビクンと跳ねらせた。衝撃的な快感だ。もはやつらい。人間では作り出せない複雑な動きに喘ぎ悶える。
 「ああっ…おかしくなっちゃうっっ!」
 「十分おかしくなってんじゃん。」
バイブを奥まで押し込む。
 「ああん!奥…!奥まで…!子宮にジンジン響くぅぅ!」
早苗の口から涎が垂れてきた。まるで麻薬中毒者のようだ。バイブの振動が体の波長と同化すると、体の奥から絶頂が湧き上がる。
 「ああん!イクゥゥゥ!!」
体を激しく暴れさせた後、背筋をピンと張り延びきる。そして脱力し床に崩れ落ちた。思わずバイブから手を離した田口。床に倒れる早苗に突き刺さったバイブがウネウネと円を描く姿が最高に卑猥だった。


強姦主義者 『T』の最初へ 強姦主義者 『T』 71 強姦主義者 『T』 73 強姦主義者 『T』の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前