性に溺れるお嬢様-5
お嬢様をここまで変えてしまう媚薬に田口は興味を示す。
(スゲーな、媚薬って！これチンポに塗ったらどうなるんだろ…)
思わず掌にひねり出してしまった。興味を持ったらやるしかない。田口は媚薬をペニスに塗る。
｢何かスースーするなぁ。ん？んん…？う、うおっ！！｣
急に燃えるように熱くなってきた。
｢な、何だこりゃ！？あ、熱い！チンポが熱いぃぃっ！！｣
子供には刺激が強かったみたいだ。ドクッ、ドクッと脈打つペニス。何となく一回り太くなったような気もする。
｢チンポ、やっべー！！｣
しかし漲るパワーを感じる。何回でも出来そうな感じだ。段々脈打ちが激しくなってくる。すると子供のお面が割れ気持ちがアグレッシブになってきた。目の前のエロいメスを無性に犯したくなってきた。
｢おら早苗！いつまでもバイブうならしてんじゃねぇよ！！｣
バイブを抜き取り放り投げた。
｢あん…！｣
膣から愛液がドバッと溢れた。
｢どんだけエロいんだよ、お前は！｣
体を乱雑に仰向けにすると早苗の股の間に体を入れ、そして一気にペニスを差し込む。
｢チンポが一番好きなんだろ！？あっ！？｣
｢ああん！｣
いつもよりも太く感じた。まるで大人に挿入されているようだ。そして小学生らしからぬ超ハイスピードな腰つきで早苗を犯す。
｢ああん！凄いっっ！｣
｢もっとエロい言葉でよがれ！｣
｢ああん！オマンコ気持ちいいっっ！！｣
｢こんだけグチョグチョならさぞかし気持ちいいんだれうなぁ！｣
｢気持ちいい…。太いオチンチン…凄い！｣
｢プンプン匂うぜ！早苗のオマンコの臭いが！｣
｢ああん！｣
燃え上がる二人。早苗は騎乗位になると髪を振り乱し自ら腰を振り悦ぶ。
｢ああん！ああん！オマンコの奥まで刺さってるっ！！｣
自ら両胸をギュッと掴み激しく揉む。
｢マン汁でケツがベッチョベチョだぞ！？ガムを踏んだみたいに糸引いてるぞ！？｣
｢ああん！オマンコ汁が止まらなぁぁいっっ！！｣
自分がオマンコを連発している事が信じられない。しかし禁断の言葉を何回も叫んでいる内に開放感を得てきた。はしたない言葉を口にする度に気分がスッキリする。
｢ああん！オマンコが…オマンコが…イックゥゥッッ！｣
早苗は何の恥じらいもなくアクメに達した。しかしすぐさまバックで犯されヒクヒクするアナルに指を突っ込まれながら突き上げられる。
｢あっ…あっ…！｣
早苗のアナルの締め付けが凄い。指が千切れそうだ。そんな締め付けを見せつけられ黙っている田口ではない。
｢お嬢様のアナルを犯してやるぜ！｣
田口は穴替えする。キッツキツのアナルだが、愛液をたっぷりと絡ませたペニスは難無く早苗のアナルの奥深くまで挿入された。