投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校デビュー
【学園物 官能小説】

高校デビューの最初へ 高校デビュー 22 高校デビュー 24 高校デビューの最後へ

第三話(行為あり/本番あり)-9

香澄さんは僕の手を掴むと、それを下腹部へと導いた。

「う、わ…」

さっき劇場で触れた時も濡れていたが、今はその時の比ではないほどに濡れていた。

「いやらしいだろ?これが私の本性だ」

そう言って僕の唇を奪い、すぐに離す。

「君のおちんちんしゃぶって、精液飲まされて、胸を弄られて…こんなになってしまったんだ…」

「アイドルとは思えないですね」

「君の前では、私はただの雌豚というわけだな」

雌豚っていうより、雌犬って気もするけど。まぁどっちでもいいか。

「香澄さんの…見たい…」

「あ、う…ん。わかった」

香澄さんは一旦立ち、まずストッキングを膝の上あたりまで下ろした。白くて綺麗な脚が露になる。

「恥ずかしいから、あんまり見るな…」

「パンティは脱がないんですか?」

「ぬ、脱がなきゃ、ダメか…?」

「はい。ダメです」

「君は時々強引だな…」

年下だからって、されてばかりはいられないからな。
香澄さんは僕の顔をちらちら確認しながら、ゆっくりとパンティを下ろしていった。
つーっと、糸が引いている。エロすぎる。

「ぬ、脱いだぞ」

しかしミニスカが邪魔でおマンコを拝むことはできない。

「スカート、上げてくださいよ」

「ん…」

言うとおりにスカートを捲し上げてくれて、初めて見る女性のそこがいやらしくも露にされた。

「びちょびちょじゃないですか。足にまで垂れてますよ」

「っ…!」

香澄さんは目を閉じ、必死で恥ずかしさやら何やらを堪えている様子。
余裕ぶってみたが、初めて見る香澄さんのおマンコに興奮し、見ているだけで射精しそうになっていた。

「んうっ…」

顔を近付けると息づかいが伝わったのか、香澄さんがピクピクッと体を強張らせる。
ニオイはキツイけど、イヤってほどでもない。むしろこれが香澄さんのニオイなんだと思うと、嬉しいやらなにやらでずっと嗅いでいたくなる。ニオイフェチではないはずなんだけど。

「はや、く…竜…」

体を震わせながらも求めてくる香澄さん。
あまり焦らすのも可哀想なので、僕はいきなりクリトリスらしき突起にキスをした。

「んふぅんっ!?」


高校デビューの最初へ 高校デビュー 22 高校デビュー 24 高校デビューの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前