投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

寝とり寝取られ
【その他 官能小説】

寝とり寝取られの最初へ 寝とり寝取られ 2 寝とり寝取られ 4 寝とり寝取られの最後へ

第ニ章借金づけ-1

君子奥様を御主人様と仰ぐようになってから僕の生活は一変した。

工場の清掃も少しでも綺麗にと一生懸命に出来るようになってきた。

そのうちに経理をしていた奥様の手伝いをさして頂けるようになり、そうなると奥様の足下において頂けるようになり、奥様の暇な時は遊んで下さるようになった。

奥様の事務シューズを脱がして足の指をシャブっていると僕のチン〇は直ぐに勃起しはじめる。

そんな勃起したチン〇を足の指で悪戯されるのが堪らなく先走り液でパンツを濡らしてしまう。

「ホラ、此処もお舐め……」

奥様が股間を割って拡げて下さると僕は頭を突っ込んで蒸れた奥様の〇〇〇〇をパンティの上から舐めまわす。
パンティの裾からはみ出したマン〇がエロ心を増して僕のチン〇はギンギンに反り返る。
奥様が笑いながら爪先で蹴飛ばされると逝きそうになる。

「まだ、いっちゃ駄目だよ。夜にゆっくり可愛いがってやるから」
ハァハァと息を弾ませて尻の穴も舐めると


「駄目だよ、〇〇〇したくなっちゃったよ」

奥様がトイレに立たれると僕もついていき、奥様のご機嫌がいいときは御聖水を直接に僕の口に当てて飲まして下さる。

「奥様、御聖水を…………」


「欲しいの、ホラ、ホラ」

奥様は〇〇〇〇を僕の口に当ててジャージャーと流しこんで下さる。

其から便器に座られて気張られるとブリブリブリと音をウン〇をされる……その後僕の舌で始末さして貰う訳だ。

奥様が下痢気味の時はベタ糞が肛門一帯についている。


「今日はウォシュレットを使うよ」

と言われる奥様の肛門に舌を使う時は僕のチン〇は最高にギンギンに反り返ってしまう。
ペチャペチャ舐め廻し汚れがついたオマン〇まで舐めてると奥様が床に仰向けに寝るように指示されて奥様が僕を跨がれて顔にお座り下さる。

奥様の巨大な白い尻に覆われ息もできなくって必死に肛門やマン〇を舐めていると奥様が身体をずらして僕の勃起したチン〇を膣中に入れて尻を振りたくられる。


「まだ、出すんじゃないよ、出すんじゃないよ」

と言われながら放出して奥様に口汚く罵られ蹴飛ばされ頬をビンタされると僕のチン〇は以前にも増して屹立する。


奥様は其からジックリ味わわれ最後に御聖水を下される。

バリかかれツネラレて身体中を傷ついた僕に奥様は「可哀想に」と言われて軟膏を塗って下さる。

そんな優しさに僕のチン〇は半立ち状態に復帰すると奥様が優しくお口にクワエテ下さる。

ヌラヌらしたその感触は堪らなく素晴らしいものだった。

「気持ちがいい……」
奥様の口に三回目の射精をして僕と奥様は事務室に戻り経理を続ける。


寝とり寝取られの最初へ 寝とり寝取られ 2 寝とり寝取られ 4 寝とり寝取られの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前