モンスターVSモンスター 後編-9
求めざる異物が体に入り込んだ感触に更なる恐怖を感じた紗栄子。
「嫌よっ!嫌!嫌!!」
「うるせぇ、バァカ。しかしスゲーな…。表は冷たくて中はアツアツだ。新触感!」
「ふざけないでよ!!止めて!」
「亀だけだけどさぁ、一応もう入ってんだよ。おまえはもうレイプされた女の部類に入るのさ。諦めろ。」
「嫌よっ!」
「ズッポリ入らないとレイプされた気分にならねぇってか?メンドクサイ女だ。」
徳山はゆっくりとペニスを押し込んでいく。ヌメリの取れた膣口がペニスに密着しなかなか奥へと進まない。
「入らないってば!い、痛い!」
ヒリヒリする痛みに顔を歪ませる。
「入らない時のレイプテクニック。それは…」
「きゃああっ!!」
「無理矢理押し込む!へへへ!」
力任せにグイグイ押し込む。
「痛い!痛い!」
「ズッポリ入ればあとは中の汁が溢れてニュポニュポするさ。おらあと少し…うらっ!」
「んあぁっ…!!」
まるで処女膜を破られたかのような感覚だ。突き抜かれた感覚にショックを受けた。
「やっと全部入ったぜ!手間かけさせやがってよ!」
薄目を開け結合部を見た紗栄子。どこの誰だかも分からない男のペニスが生で突き刺さっているのが見えた。
「嫌っ…」
「さ、レイプショーの始まりだ!」
「ウェ〜イ!」
徳山が腰を動かす。
「あっ…嫌っ!ああん!嫌っ」
脇から喜多が胸を揉みながら言う。
「嫌なんだかいいんだかわからねぇ女だな!へへへ!」
「興奮を認めるのが恥ずかしいだけたろ。ほら、マンコがヌメヌメしてきたよ。明日ここで泳ぐ人らはみんなおまえのマンコ汁を体に浴びる事になるんだね!卑猥やなぁ。」
「あんまプールをマンコ臭くするなよ?へへへ!」
レイプという極悪犯罪を楽しそうに行える男達の神経がわからなかったしショックを受ける紗栄子だった。
「ハァハァ…ヤリマンの割にはなかなかいい締まりじゃねぇかよ…」
「フィットネスクラブで鍛えてる女は違うってか?おまえ、オマンコ鍛える為にここに来てるんだろ?プールの後はインストラクターのチンポでフィットネスってか?へへへ!」
「ああん…!ああん…!」
徳山の激しい挿入に体が反応してしまう。スムーズにペニスを受け入れるようになった自分の体の興奮に屈辱を覚える。
「知らない男達に乱暴されて興奮するなんて好き者なんだな!はしたない女だな!」
「ああん!」
喜多は乳首を指で弄んでいる。
「乳首もピンピンだ。超興奮してんじゃねぇかよ!このコリコリ感がたまんないぜ!」
乳首の弾力に思わず歯を食いしばりながら指で乳首を押し潰す。
「止めて…もう…ああっ…」
「もっと楽しもうぜ!めったに体験できないだろ?水中ファックってさ!」
水の中で犯される下半身が熱くなってくるのが分かった。