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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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モンスターVSモンスター 後編-10

 撮影している高田も興奮する。
 「いいなぁ、水中で廻姦される女って。たまんないよ。早苗ちゃん、憎い女が酷い目に合う姿、嬉しいだろ?」
 「え…あ、は、はい…」
複雑だ。彼氏を誘惑する女に罰が下るのは気分が晴れるが、レイプは複雑だった。いざ目の前でレイプ現場を見てしまうと恐怖を感じる。
 「男って好きなんだよね。こういうの…ヒヒヒ!」
高田の笑いに寒気がする。視線をレイプされる紗栄子に戻すと、バックでレイプする徳山の姿が見えた。
 「嫌ぁっ!」
 「おら、逃げんなよ!」
 「ああん!」
逃げようと必死な紗栄子だが、正面にいる2人の男に唇を奪われたり胸を弄ばれたりしてもがくだけだ。そしていよいよ射精の時間が来る。
 「ハァハァ…そろそろイキそうだぜ!」
 「嫌!な、中に出さないで!妊娠したくない!!」
 「知らねぇよ!中出しが一番気持ちいいんだ。」
 「い、嫌よっ!!」
 「嫌と言われてももう…ハァハァ…たまんねぇ…あ、出る!」
 「嫌っ!嫌っ!」
 「ああ!うっ…!」
至福の中出しだ。射精の瞬間、身震いする程の快感を得る。
 「っくっ…!中に水が入ったからか?マンコに吸い付かれる!」
紗栄子の性器に精子を吸引されているようだった。
 「あ…スゲッ…!うっ…!」
骨抜きにされたかのような表情に唾を飲む喜多。
 「そんなにいいのか?この女。」
 「ああ、スゲーよ。こりゃ名器だよ。」
 「名器…ゴクッ」
その響きにムラっとする。射精が落ち着いた徳山は背後から体をピタリと密着させ耳元で囁く。
 「俺の子、妊娠しちゃったかもね?へへへ!」
 「嫌っ!」
頭の中が真っ白になりそうだった。レイプされて妊娠する最悪の事態にショックを受ける。そんな紗栄子に高田が叫ぶ。
 「おーい、紗栄子ちゃん!ここにアフターピルがあるぞ?妊娠したくなかったらここまで取りに来いよ!野獣どもから逃げきって、さ?」
 「ピ、ピル!」
高田の持つピルを受け取る以外に妊娠を避ける方法はない。まだ挿入されている徳山のペニスを吐き出し水を掻き分け逃げる紗栄子。
 「おら、早くピル飲まないと妊娠しちゃうぜ?」
中西と喜多はいつでも捕まえられると言わんばかりに紗栄子を冷やかしながらタラタラ追いかける。尻を撫でては離れ、胸を揉んでは離れ、また体に触ってくる。そんな2人を振り払いながら必死でピルに向かっていく。


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