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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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モンスターVSモンスター 後編-13

 ハイタッチを交わすと再び紗栄子と向き合う田口。
 「ヤリたかったよ、オバサン!僕ねこの間、ここであのインストラクターのオジチャンとセックスしてるの見てからずっとね、オバサンのいやらしい体を抱きたくてしょうがなかったんだよ。オバサン、自分から男の顔にオマンコ押し付けて喜んでたもんね!僕、変態女が大好きなんだぁ。」
 「子供のくせして何て事…」
 「オバサンだって親のくせに何してんの?フィットネスクラブで彼女持ちのインストラクターとこんな事してさぁ。PTAの人等にオバサンのいやらしい写真ばらまいちゃうよ?」
 「それは…止めて…」
 「しかも今僕としてる写真撮って人に見せたら、みんなオバサンが小学生とセックスして楽しんでるように見えるだろうね!こういう時だけは子供は得だね!」
 「な、何なの…君は…」
 「僕はただのレイプ好きな小学生だよ。」
 「小学生がレイプだなんて…」
 「好きなもんはしょうがないよね!」
ニコニコしながら紗栄子にビンタを食らわす。
 「きゃっ!」
 「ガキだからってなめんなよ?」
さらにビンタする。
 「痛いぃっ!」
 「ハハハ!」
 「痛い!」
何度も往復ビンタを食らわす。
 「おいおい、俺のペットになるんだ。あんま顔を腫らすなよ〜。」
徳山が言う。
 「あ、スミマセン。この顔見てたらあまりに生意気すぎてつい…」
ビンタを止めた。その手で胸を握る。
 「デカくないけど柔らけぇなぁ。」
両手で力いっぱい揉む。
 「ああん…」
 「コリコリ乳首もいやらしいや。」
乳首を引っ張り、伸びきった状態でグリグリと潰すように刺激する。
 「ああん!」
歪む顔に田口の理性が切れた。
 「たまんねぇ…たまんねぇよ!」
腰をがっちりと掴み激しく腰を振り始める田口。目がまるで別人だった。
 「キュッキュ締めつけてんじゃねぇよ!この変態ヤリマンが!」
 「嫌ぁん!!」
 「こんなにマンコをビチャビチャにして何が嫌だよ!あのインストラクターとやってる時みたいに凄いとか、奥までとか、もっと突いてとか卑猥な言葉を叫んでみろよ!おらっ!」
 「ああん!ああん!」
 「クリトリスでも触ってやるからイクイク叫んでみろよ!おらっ!」
 「ああんっっ!!」
親指でクリトリスを激しく刺激され快感の波が全身に打ちつけられるかのように悶え喘ぐ紗栄子だった。


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