モンスターVSモンスター 後編-14
あまりの乱暴さに紗栄子はまるで成人男性に犯されているかのような錯覚を覚える。
｢オバサン悔しいよね？ガキにレイプされて感じちゃうなんてね！｣
｢ハァハァ…感じてなんか…ない｣
｢へぇ〜、こんなにアンアン言って乳首をピンピンにしてオマンコをベッチョベチョにしてまだ感じてないんだ！大人の女ってやっぱ凄いなぁ！本気で感じたら一体どんなにいやらしくなっちゃうんだろ！｣
半分小馬鹿にしながら言った。
｢子供のくせに…ハァハァ…｣
｢だーかーらー、子供だからってナメんじゃねぇよ！｣
田口は紗栄子の両膝裏を掴み体を倒す。尻が浮く紗栄子。まんぐり返しの状態でペニスが突き刺さっている様子が丸見えになる紗栄子。
｢嫌っ！｣
｢子供でも大人の女のオマンコに突っ込んでハァハァ言わせる事はできるんだよ！ほら見てよ？オバサンのマン汁が糸引いてチンポに絡み付いてるいやらしいとこを。｣
見せつけるようにゆっくりと挿入する。
｢嫌っ！｣
顔を背ける。
｢クリトリスまでぷっくりさせちゃってさぁ。エロっ！！｣
ヌチョヌチョと音を立てペニスを受け入れる自分の性器を恥じる。
｢オバサンは小学生にレイプされてオマンコをグチョグチョにしてヒーヒー言っちゃう変態女なんだよ！分かったか！！｣
突然激しく挿入し出す田口。
｢んきゃんっっ！！｣
ペニスの角度が丁度Gスポットに亀頭が当たり擦られる。穏やかではない快感が紗栄子を襲う。
｢ああ…！先っぽがザラザラに擦れて超気持ちいいんだけど〜。｣
｢あぅ…あぅ…！ダメ…そこは…｣
｢ダメ、そこは…とかいやらしいんだけど！｣
｢はぁあん！はぁあん…！あっ…！あっ！あっ！｣
左右に首を振り顎を上げて喘ぎ出す。
｢あれ〜！まるでイク手前の女みたいだね！｣
｢ダメェ…！嫌ぁっっ！嫌っ！ああん！イ、イックゥゥッッ！！ああっ！！｣
窮屈そうな体が激しく暴れる。その瞬間、ペニスと膣の隙間を割って中から愛液が吹き出す。
｢う、うわっ！す、スゲー！ホースの先を摘んで水を出してるみたいだ！｣
結合部分はビチャビチャヌルヌルだ。水飴のようにベトベトする。
｢あいつ、潮吹き女かよ！ハハハ！いいもん見つけたな、徳山！｣
高田が騒ぐ。
｢ラッキー！遊べそうな女だ！｣
ペット決定だ。喜び騒ぐレイパー達の前で紗栄子は小学生にレイプ中出しされた。