恐るべき小学生-9
優の体は素直に反応してしまう。体の奥からドロッと女密が溢れ出る感覚を得てしまう。そして田口の反応も素直だった。
「オネーサン、美味しい蜜が出てきたよ?」
「い、嫌っ…!」
こんな状況で濡らしてしまった事自体恥ずかしいし屈辱で、そして情けなかった。
「結局女ってさぁ、痛くても気持ち良くても、レイプでもそうでなくてもマンコ刺激されると喜んじゃうんだね。」
「こ、子供がなに生意気な事言ってるのよ!?」
「子供にマンコ舐められて汁垂らしちゃう大人に言われたくないね。あ、マンコ舐めさせて喜ぶ変態な大人か!」
「ふざけないで!!」
怖いのか悔しいのか分からなくなる優は目に涙が浮かぶ。
「こんな事してただじゃ済まないわよ…!?」
「みんなそう言うけど、僕らはこうして未だにレイプを楽しめてるんだよね、オネーサン。」
そう言って田口はズボンとパンツを脱いだ。
「ち、ちょっと!?」
既にギンギンに勃起しているペニスは小学生にしては大きめで、しかも皮が剥けかかっていた。そして田口が皮を根元に引き寄せ亀頭が剥き出しになった瞬間に優は恐ろしいぐらいの危機感を感じる。
(犯される…!)
小学生にレイプされるという恐ろしい事態がすぐそこに迫っている。優の心臓が激しく動き出し。
「い、嫌よ…レイプなんて…!や、止めて?ねっ?お願いだから…!何でもするから…!」
大人の女に向かって軽く言い放つ田口。
「レイプされた後に何でもしてくれよ、オネーサン。」
背後から抱きかかえられ大股を開いている優の性器に亀頭剥き出しになった小学生のペニスが触れる。
「嫌っ!!」
激しく体を揺らし抵抗する優に、とうとう武史譲りの女の手慣らしが炸裂する。
「ピシャッ!」
「きゃっ!」
優は一瞬何が起きたか分からなかった。そしてすぐに頬の痛みに襲われる。
「大人しくしろ!バカ女が!」
続いてもう一発、さらに往復…、優の頬にビンタの嵐が襲いかかる。
「痛い…!痛いっ…!!」
抵抗が止み何とか顔を守ろうと優の意識が向いた時、田口は一気にペニスを突き刺した。
「ああん!!」
顔の痛みを忘れる程の快感が体を突き抜ける。
「ヘヘヘ、もうオネーサンはレイプされた女になっちゃったね?」
優の目には結合された自らの股関が映った。
「レイプされた女…レイプ…い、嫌ぁぁっ!!」
恐ろしくなった。自分がレイプ被害者になってしまった現実が怖くなり、そして悲しくなる。優は泣き喚き、そして認めたくない快感に喘ぎ声を出してレイパーのペニスを受け入れてしまっている。