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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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恐るべき小学生-12

 自分の力に抵抗を抑えられる優を、男の強さを誇示するかのような笑みを浮かべながら見つめる。
 「可愛い顔してんなー?ヘヘヘ。」
 「放して!!放してってば!!」
なおも抵抗する優。しかし男の力にあがきにもならない。
 「レイプはいいよなぁ。普通こんないい女と付き合ってヤルのにどれだけ苦労と努力をしなきゃなんないんだかね。その点レイプは苦労も努力もなしでタダでヤレる。止めらんないぜ!」
 「間違ってる…!そんなの…」
 「知っててヤッてんだよ!バーカ。」
相変わらずニヤニヤしている。すると横で高田がズボンとパンツを脱いでいるのが見えた。またもや恐怖感に襲われる優。
 「はい、交換!」
徳山よりさらに前…、首もとに馬乗りになる高田。スッと徳山がどいた。優の目の前にはグンと天井に向き反り勃つペニスが映る。そのペニスで高田は優の顔を叩く。
 「今までチヤホヤされてきたんだろうなぁ…この可愛いお顔のお陰でさ?」
ピチピチ音が響く。
 「止めて!」
手で顔を守る優。
 「邪魔だ!コラッ!」
苛つきながら手を払いのける。そして片手で顔を掴み威嚇する。
 「メンドクセーから抵抗すんな!」
凄む高田に恐怖する優の体が硬直する。
 「幸せだろ?大好きなチンポで遊ばれて、さ?」
怯える優の顔をペチペチと叩き楽しむ。すると徳山は優の足を大きく開かせ性器を見た。
 「あ〜あ、いっぱい出されたなぁ。まだ中から精子が垂れ流れてるよ。」
ペニスで優の顔を叩きながら言う高田。
 「他人の精子塗れのマンコにいれなきゃなんないのはなぁ…汚いなぁ。でもしょうがないか。」
 「しょうがないよ、タダマンだし。贅沢言えないよ。お先!」
視界を高田に阻まれて見えないが、体の中に男根が入って来る感覚を覚えた。
 「ああん!嫌ぁっ!」
相変わらずペニス叩きする高田が笑う。
 「いいんだか嫌なんだかわかんねー女だな。ヘヘヘ」
 「こ、こりゃ気持ちいい!」
徳山の腰つきに高田と優の体が揺れる。
 「いきなり激しいなぁ?ハハハ。」
 「だっていいマンコなんだもん!」
興奮気味に腰を振る。
 「まぁ、僕のお古だけどね!」
 「言うねぇ、コノヤロ!」
アンアンと喘ぎながら優は、まるで遊んでいるようにレイプをする3人に改めて恐怖を感じた。


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