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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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西條七海(+1)-2

「はふっ、いつ出してもいいからね……」
「くぅっ、七海……らめぇぇ……っ!?」
「んくっ!?」
射精する直前に七海が俺のムスコをくわえたので、たっぷりと濃い精液が七海の口に注がれた。
「はぁ、はぁ……七海、よかったよ……」
「ん……んく、んく……」
「え」
飲んで、る?俺の精液を飲んでいらっしゃる?
「ん、んはぁ……あやせさんになんて、負けないんだから……」
呟くように言う七海。あやせ……?
「もうおにぃったら、いつ出してもいいとは言ったけどさー」
「な、なんだよ……」
「さすがに早すぎだって。そんなんじゃナナ、楽しめないじゃん」
そう言ってソファに座り、足を開く七海。
「だからおにぃ……舐めて……」
「七海……」
七海のぐちょぐちょま●こを舌で綺麗にする。
「んっ……」
いくら愛液を舐めても、次から次へと七海の奥から愛液が溢れてくる。
くぅ!妹の変態生ま●こたまらんぜよー!
「ふー」
「あひゃう!?」
夢中になって七海のま●こをペロペロしていると、突然耳に息を吹きかけられ、僕はビクッと感じてしまった。
「気にしないで、続けて」
振り返ろうとしたけど、後ろから顔を押さえられて振り向けなかった。
「おにぃ……してぇ……」
七海が求めてきたので、俺は再度舌で七海のま●こを愛撫する。
「タクミには、私がしてあげるわ」
後ろにいる人物は俺のムスコを握ってきた。
「立派なディソードを持っているわね、タクミ」
ディソード……?俺のムスコをそう呼ぶのは、あやせだけだ。
「おにぃ……んふっ、ナナっ……ナナっ、きちゃう……っ!」
舌を勃起したクリトリスまで這わせ、転がすように舐めまわした。
「ひゃ、ふっ……ん、んひゃぁぁぁぁ……!?」
「!?」
顔に何かがかかった。もしかして、潮吹きってやつ?
「タクミ、あなたのディソードを使うのよ」
あやせの体が離れていくのを感じ、ムスコで七海のま●こをロックオンした。
「妹さんの邪心を払うのよ、タクミ」
「七海……っ」
「あっ……お、にぃ……や、ぁぁぁぁあ!?」
深く腰を沈め、七海の処女を奪う。


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