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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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3回目「近親相関」-5

母親とのセックスは堪らなく気持ちが良かった。

母親がMって事もあるかも知れないが、所謂痒いところに手が届くようなセックスというところが最高に良い。
アナルに入れたいと思うだけで以心伝心母親は尻を高々と上げて肛門を開いてくれる。

肛門に射し込んだまま身体をクネラセて足の指をシャブってくれる。


玉と肛門を延々と30分ほど舐めてイラってくれる。


夜中に素裸で公園を散歩してホームレスを集まらせて浣腸プレーを決行し、当たり籤をひいた幸運なホームレスにオマン〇を舐めさせながら勃起した性器を介護手袋をつけて射精さしてやる。

僕の思いつきのつまらぬ提案を恐怖と羞恥に震えながら実行してくれる。


M感性と母性を発揮して僕のいいなりになってくれる。

僕は由利さんや美紀さんや予備校仲間の山田や 佐々木の前で母親で飼い豚弥生を素裸にして性器や肛門を指で拡げて如何にいい道具か説明すると共に優秀な雌豚である事、また誰にでも股を開く公衆便所だという事を説明した。

山田の巨大〇〇〇を舐めていた百合さんやオナニー狂いの佐々木のマン〇を舐めて佐々木を泣かせていた美紀さんも。


僕と母親弥生の実演が見たいと言い出した。
まず公衆便所の由来である事を実証する為に山田が巨大な〇〇〇をシャブラセてから突っ込んで後から僕が尻の穴に挿入して二穴責めをする事にした。

その間オナニー中毒の佐々木のマン〇を舐めている設定にした。

母親弥生はもう淫水でマン毛は肌にヘバリついていたが山田はそのマン〇を舐めにかかった。

母親弥生も山田の巨大な〇〇〇を口一杯広げ吸い込んでいる。

オナニー中毒の佐々木は舐められながら膣中に指を挿しいれられて悶えている。


山田がメキメキといった状態で挿入しだした。

母さん待っていて………今すぐ尻の穴に僕の〇〇〇を挿入するからね〜

終わり


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