3回目「近親相関」-4
「何をしているの!約束の日に来なくて!美紀さんも怒り心頭よ!弥生は巧く連れ出して今美紀さんの〇〇〇〇を舐めながら尻を虐められてるわ、〇〇〇〇画像は弥生のモノよ!ケツの穴画像も送ってやろうか!」
弥生はどうせ電話で誘いだされオバサン達に上手く調教されて夢中になっているだろう。
それなら一層手っ取り早く僕も快楽の渦中に混じらして貰おう。
山田と佐々木の二人を誘うのに手間取ったと言い訳をして、オバサン達に二人が如何に素晴らしい素質の持ち主か説明した。
曰く、山田は僕より凄い道具を持っている事。
精力絶倫で毎日3回は自分で抜いている事。
そのくせ童貞で臆病者だから……オバサン達の想うように扱える事。
佐々木は優秀な頭とスケベな肢体を兼ね備えたスケベ娘でオナりながら勉学に励んでいる事。
処女だが太いバイブの使用者だから処女膜はとっくに無くしていると思われる事。
そのくせ生身の〇〇〇には触れた事がない事。
オバサン達に美味しそうな話しばかりメールしておいた。
その上で百合おばさんに
「母は本当にドMで毎日求めてきます。尻をシバキあげて〇〇〇を両穴に交互に挿入してやってます、僕達が行くまで可愛がってやってくださいね」
とメールしておいた。
「駄目よ、契約違反よ!精液が薄くなっちゃうでしょ……弥生さんはやっぱり変態なんだね、でも親子丼って興奮するね」
と由利さんから返信メールがくる。
「僕は母親を犯している時が最高に興奮します。とても我慢できません」
「変態親子ね」
由利さんから返信メールがきた。
僕は母に〇〇〇を揉ませながらクリトリスを舐めてメールを受けとった。
「ホラ、飲むんだ」
と言ってオシッコを母に飲ませた。
母親が僕の御聖水を飲んでクリトリスを弄りまわしていた。
僕は母が御聖水をゴクリゴクリと呑み〇〇〇〇を綺麗に舐めて清めているのをビデオに写して由利さんに送り
土曜日に山田と恵子を連れてきます。山田の〇〇〇は僕のより優れていると広告メールした。
特に金玉がデカク精力絶倫と誇張宣伝しておいた。
恵子は学年一番の優秀な頭とスケベさと合わせもつ逸材とも報告した。
由利さんから
「弥生さんも連れておいで」
とメールしてきた。